情報リテラシー論:第五講義
【新しいスマホ欲しい】
ロボホンの声が聞こえ今日も授業が始まる。
今日は「スマートフォン普及と課題」だ。
ガラケーという言葉をこの授業で久しぶりに聞いた。
昔はガラケーが化粧品のような形であるため女性に好まれていたそうだ。
確かに似ているし、ストラップをガチャガチャつけるJKたちはなんだかキラキラして見えた。
そして現在、ガラケーの数は減りスマホの時代になった。
そしてほとんどの女性はみんなiPhoneを持っている。
ではなぜiPhoneは女性に好かれるのか?
よこたんは大人世代に勝てる唯一の武器がiPhone(持っているだけで自慢ができる)であり、画質が良いことが理由と述べていた。
なるほど、納得できる。
僕の推測は、周りの子達が持っていると女の子は憧れやすいのではないかと思う。
また、iPhoneはデザインがシンプルかつ綺麗である。
機能+コストを見る男性に対し、機能+見た目の美しさも重視しているのが女性という傾向があると思うので女性、
そしてデザイナーはiPhoneを持つのだと思う。
さらにiPhoneのケースは種類があるところも要因であると思った。
僕もおしゃれなiPhoneケースを見つけるとついつい買ってしまう。
スマホ時代である今、世界ではアンドロイドの普及率が9割というのが驚いた。
その理由はIOSではアプリ審査が厳しく、逆にアンドロイドはアプリ審査がない。
みんなが使っている方にアプリを作った方が成功する可能性が高いためアンドロイドが多くなったのだ。
スマホにより画面の縦文化が定着してきた。
最近では横にするのもめんどくさいため縦動画も増えてきた。
スマホを片手操作の時、利き手で持たない人はスマホ依存症の人が多い。
利き手を開けることにより、ながらスマホができるためである。
完全に僕はスマホ依存症である。後悔はない。
スマホ時代の今、パソコンのみの検索ワードが半減しスマホのみが7倍に増加した。
ここでよこたんがパソコンでしか検索しないワードを考えてみて!と言った。
僕はURLやスマホが使えない時に調べる言葉(例えば、スマホ電源つかない・スマホのキーパッドが出ない)などが浮かんだ。
僕もパソコンで検索することが少ないためそのくらいしか浮かばないのがなんか悔しい…
スマホのみは短縮言葉や話し言葉が検索されている。
マツエクや痩せたいなどが例だ。
僕も「痩せたい」や「美味しい店」などの検索をよく調べる。
スマホ+SNSの普及でハッシュタグが生まれた。
ハッシュタグの利点は検索しなくても複数のページへ押せばとべることだ。
めちゃくちゃ便利になったもんだ。提案した人は天才だな !
スマホの普及により暇つぶしがスマホでできるため、車離れやタバコ不振、ガムの売り上げ低下に繋がってしまった。
他のアプローチを探し打開策をうたなければならない。
インスタ映えするパッケージを考えたり、SNSを使い宣伝するなどをすることが現代ではいいかもしれない。
ガムは膨らませるとビジュアル的に可愛いのでまた流行らせるなども手かもしれない。
2019年再び二つ折り世代がきているらしい。
ファッションや髪型の流行と同じく、昔流行ったものが循環して流行るのだなあと感じた。
僕は今新しくiPadが欲しいが二つ折りのものもいいかもしれないと思ってきた。
僕はすぐ影響されるから仕方がない笑
その前に今持ってるスマホのバッテリーが死にそうなのでそちらをなんとかしないとなあ。
10分構って落ちるのは流石にひどいや