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全国の学校1000クラスに『魔法の質問の書籍』を寄贈したい!

「1日1問答えるだけで理想の自分になれる 365日の質問」の本を1000クラスに寄贈するプロジェクトがスタートしました。

前回noteの記事でご紹介した「未来の才能クラファン」プロジェクトは、

「全国の子どもたちが、1人でも多く自分のやりたいことに向かっていく機会を創りたい!」

というマツダミヒロさんの想いから生まれたものです。

・魔法の質問とは?
・魔法の質問スタイルを学校で取り入れるとどんないいことがある?
・寄贈先の学校募集について

【魔法の質問とは?】

答えるだけで魔法にかかったように変化がある質問のことを魔法の質問と呼びます。

相手に対する質問だけでなく、自分に対する問いとしても効果的な大切な質問です。

このプロジェクトで寄贈する本は、
読まなければいけない本だとハードルが高そうとのことで、
1ページに1問だけ書いてある書籍となっています。


またこの本は、その人の誕生日のための魔法の質問を作っています。

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「***ちゃんの誕生日いつ?」
「11月1日だよ」
「11月1日の質問はね、これだよ!」
「えーーー、やり抜くこと。こんなの答えられないよー」

みたいな会話がクラスで繰り広げられるといいな、と思っています。


【魔法の質問スタイルを学校で取り入れるとどんないいことがある?】

魔法の質問スタイルは、

「質問する」
「答える(答えを書き出す)」
「答えをシェアする」

これの繰り返しです。

質問の答えを考えて、紙に書き出す。
書き出した答えを、みんなでシェアし合う。

これが、新たな気づきや発見という学びになる。

魔法の質問スタイルを学校で取り入れることで、

「あ!そうか!私これやりたいんだ!」
「自分の答えに気づいた!」
「夢ってこれでもいいの!」

生徒たちがどんどん変わって行くきっかけづくりになります。


【寄贈先の学校募集について】

北海道から沖縄まで、既に多くの小中高校に「魔法の質問の書籍」を寄贈することが決まっています。

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もし、うちの学校にも寄贈して欲しい!とのご希望がありましたら、以下からお申込みできます。(「この本はギフトブックとしてつくりました」の部分)
 ↓↓↓
未来を作る10万人の子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!

昨日から、「未来の才能クラファン」の支援募集が始まりました。

既に目標金額を達成したので、当初予定の1000クラスから、さらに規模拡大して寄贈できる見通しです。


【まとめ】

「未来をつくる子どもたちの成長(才能の開花)の機会を作りたい!」

この大きなテーマから、
「未来の才能クラファン」で実現したいことが具体化されました。

その一つが、
「3万人に!全国の学校1000クラスに魔法の質問の本を届ける」
です。

多くの方々の温かいご支援のお陰様で、さらに子どもたちの成長(才能の開花)の機会が増えそうです。

お知り合いの方に、小中高校の先生がいらっしゃいましたら、是非、この記事をシェアしていただきますようお願いいたします。


「未来の才能クラファン」プロジェクトの詳細は、こちらをご覧ください。
 ↓↓↓


【今日の魔法の質問】
忍耐力を、どんなことに使いますか?


追伸
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