見出し画像

コロナ茶番劇・ワクチン大合唱は今後も続く!?

新型コロナの感染者数は激減していますが、メディアの報道を見る限り、ワクチン接種の大合唱はまだまだ続きそうです。

政府は海外の製薬会社から新型コロナウイルスのワクチンを追加で購入するための費用などとして8,415億円を充てることを閣議決定した。
(2021年8月27日 NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210827/k10013226171000.html
厚生労働省は、ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンについて、来年、1億2000万回分の供給を追加で受ける契約を締結。
早ければ、ことし12月から3回目の接種を始めることを決めていて、今回、契約を結んだワクチンも使用される見通し。
このほか来年以降、モデルナからは5000万回分、ノババックスからは開発に成功した場合、1億5000万回分の供給を受ける契約を交わしている。
(2021年10月8日 NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211008/k10013298151000.html
米製薬大手ファイザーは27日、日本で5~11歳の子供に同社製の新型コロナウイルスワクチンを接種できるよう、承認申請に向けた協議を政府と進めていると明らかにした。現在はファイザー製の接種対象は12歳以上となっている。(2021年10月27日 読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211027-OYT1T50295/
厚生労働省は28日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種を巡り、2回接種を終えたすべての人を対象に実施する方針を固めた。(2021年10月29日 日本経済新聞)

mRNAワクチンの長期有害作用が不明にも関わらず、

・国民全員が対象の3回目接種(ブースター接種)
・子ども・10代・20代の若者へのワクチン接種促進

が着々と進められようとしているのはなぜなのでしょうか?

前回記事の「コロナ騒動、ワクチン大合唱は計画された茶番劇!?」に続いて、そこに秘められている「不都合な真実」について、妄想を膨らまして書きます。

・日本政府や厚労省のお役人
・大手メディア
・ビッグファーマやビッグテック
・真実は何か?

【日本政府や厚労省のお役人】

日本政府や厚労省のお役人にとっての「不都合な真実」とは何でしょうか。

それは、製薬会社と交わした「不平等な供給契約」だと思います。
守るべきものは「契約内容」

締結した不平等契約の約束事項を守るために、mRNAワクチン接種を推進せざるを得ない、というのが僕の妄想です。

不平等契約とは、海外の製薬会社から供給されたmRNAワクチンについて

・賠償責任は全て顧客国が負う
・顧客国と幹部は守秘義務を負う(職員や専門家にも開示不可)
・秘密期間10年で本契約自身とその効果が全て秘密
・効果期間不明、長期有害作用不明に合意
・今後Covid-19に有効な治療薬が開発されても本契約は解除出来ない。
・供給量と供給時期は一切保証しない
・供給されたワクチンは返却出来ない
・契約は全ての法を超越、免責される
・ワクチンの成分を分析することはできない

という内容が盛り込まれているとの噂があります。

もし、これらの噂が本当であれば、供給されたワクチンについては、たとえ不純物が混入していても、有害事象があってもキャンセル不可なのです。

在庫がある限り、打て打てドンドンの風潮を作り続けなければならなくなります。


もう一つの「不都合な真実」は、
「新型インフルエンザ等対策特別法等の一部を改正する法律」の運用

これにより、民間検査機関への協力要請と、無症状者への検査が合法的にできるようになりました。

つまり、検査数の増減により感染者数の数字を操作できるようになったのです。

さらに、宿泊療養・自宅療養の協力要請ができるようになりました。
入院のためのベッド数が足りなくても、逃げ道をつくれるようになったのです。

不平等契約であろうが、悪法であろうが、
契約を遵守すること、制定した法律を守ること

国として、政府としては、そこに強く意識が向いていないのではないでしょうか。

他にもいろいろな「不都合な真実」が妄想できますが、ここでは割愛します。


【大手メディア】


大手メディアにとっての不都合な真実は何でしょう。

それは、妄想を膨らまさずとも分かることですが、
「不安や恐怖を煽ると視聴率が上がる」です。

視聴率が上がらないとスポンサー企業が離れていきます。
また、大手製薬会社の意図にそぐわない放送を続けると、大口スポンサーが離れていきます。

さらには、「放送免許」の絡みもあるため、国や政府の意向を忖度するということもありえます。

ジャーナリズム魂よりも、自己保身に走らざるを得なかったのが、近年のマスコミです。

悲しい現実ですが、明るい話題もあります。

「FCC真実法(米連邦通信委員会真実法)」の発動の噂です。

真実を伝えないテレビ、メディアは違反行為と見なし、免許を失い停止となる法律です。

もし、噂が本当であれば、今まで隠されていた様々な不都合な真実が、今後報道されることになるかも知れません。

【ビッグファーマやビッグテック】

大手製薬会社やGAFAとよばれる巨大企業にとっての不都合な真実とは。
「濡れ手で粟の莫大な利益」です。

大手製薬会社にとって、病気が蔓延する、病人が増えることが利益増大に繋がります。

なかでも、ワクチンビジネスほど美味しい事業はないですよね。

大量生産可能なmRNAタイプのワクチン特需。
しかも、リピート購入が間断なく入ってくる。
治療薬も高値で引く手あまたとなる。

コロナ様様ですね。

GAFAに代表される巨大IT企業にも、莫大な利益がもたらされています。

ステイホームやテレワークなどの生活スタイル、仕事環境の変化によって莫大な利益がもたらされています。

ビッグテック企業からすると、コロナ騒動の期間をできるだけ引き延ばしたいものですね。

そういった意味は、彼らが守るべきものは、
莫大な収入を生み出す「コロナ騒動」なのかも知れません。


【真実は何か?】

正直言って、何が正義で、何が真実かは分かりません。

コロナ騒動、ワクチン大合唱の背景として「人口削減説」が噂されています。

人を殺す人工ウイルス兵器、殺人ワクチンというレッテルを貼ってみると、理不尽さや怒り、苛立ちを強く感じます。

では、地球にとって人間とはどういう存在なのでしょうか?

自然を破壊し、資源を枯渇させ、他の生き物を死滅させる一方で、爆発的な人口増加をしている害虫みたいな存在なのかも知れません。

地球にとっては、美しき星であることを守るために、人類という害虫の駆除の働きは自然の作用なのかも知れません。

仏教の立場で俯瞰してみます。
重罪を犯したものは無限地獄に落ちる。
罪もなく命を落とした人は、魂の修行のために生まれ変わる。

さらに妄想を膨らますと、
来世の生誕の地は、22世紀の地球かも知れないし、他の星かも知れない。

そういった意味では、コロナ茶番劇は、死生観や輪廻転生についての気づきをもたらすありがたい存在なのかも知れません。


【魔法の質問】
どんな妄想を膨らませますか?


追伸
良かったらこちらの記事も読んでね♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?