引越しシーズン。住もうとしている場所のゴミ捨て場をみるとどんな環境かある程度わかると聞くが、家の中でも同じことが起きる。生活が荒むとプラごみが増えてくる。生ごみって人間らしく生きている証なのかも。
今日いい言葉に出会った。 「やさしさは偶然生まれる現象」 やさしくないじぶんを責めてた時もあったけどひとりでどうこうできることじゃなかったんだな、とやっと肩の荷を下ろせた気分。
おもしろい言葉に出会いました。 「元気があればなんでもできる!いや!元気があっても高い寿司は食えない!!」 たしかにねぇ、できないこともあるよねぇと膝を打ってしまった。
米粉で作ったカレーパンを買ったんだけど、それはもはやカレーライスなのでは、と思った件。
ひとつの仕事しかしてこなかったと思っていた。でもいろんなところで働いてきた。それってほんとにひとつなのかな?
年越しそばが焼きそばだっていい。 常識からはずれたって非常識とは限らない。
明日は我が身。 自分の行ないを戒めたり、他人に憐れみをかけたりするときに使われることばだけど、「石原さとみになりたい」って理想を思い描くときにも使ったらいいんじゃないかな説。
薬膳鍋が美味しくて食べすぎた。 身体にいいのかわるいのか。
とある柔軟剤のテレビCMで「我が家に五つ星ホテルの香りがやってくる」と言っていたが、こちらから出向くので五つ星ホテルに招待してほしいです。
こんな日に好き好んで外なんか出たくないよ、と思う気持ちと、こんな日だからこその美しい景色が見られてうれしい気持ち。どっちも正直な気持ち。うれしいが少し上手だからきっと私は前世犬説。
あったら便利はなくても平気。 とはいうけれど。 それは便利を知る前の話じゃない? すっぱいブドウと同じ。 便利を知ったら平気じゃいられない。
料金一律のハンバーグ屋さんで、トマトソース、デミグラス、和風きのこ、などなどいろんなソースがあるなかで「おすすめはブラックペパーです」と言われたのだけど、コスパ的に?と勘繰ってしまってごめんなさい。
迷ったらコレっていうものを決めておくと楽なんだけど、それすら決められないのはどうしてなのか。
そこに長く勤めていたいって気持ちがなきゃ会社や職場の仲間に不平不満なんて出てこないさ。
流れに身を任せればいい。 そう聞くとおだやかなイメージを持つが、水が顔にかかることもあるだろうし、流木にぶつかることもあるだろう。流れに乗るというのはなかなか覚悟がいるんじゃないか説。
間違えかもと思うことでも、既成事実を作ってしまえば間違えじゃなくなるかも説。良くも悪くも。
『だまっている。そのくらいならおいらみたいなでくの坊にも難しいことじゃない。』 それが難しいひとが多いのがSNSにはたくさんいる。
抱負とは赤子のように抱いたり背負ったりしながら「なりたいジブン」を育てていくこと。
ブランドを見るか 虹のモチーフを見るか 笑っているように見えるか あなたにはなにが見えてる? 見たいものを見ればいいっていうけど、見えていないことと、見たうえで選ぶことは大きく違う。まずはいろいろなモノの見方があることを知ること。
カラダにいい カラダにわるい それはジブンのカラダが決めること 誰かが決めることでもないし ジブンで決めることでもない
厄を祓ってやろうと力を込めすぎると跳ね返ってくるので、ホコリを立てないくらいの力加減で祓うべし。
何度観ても見飽きないのは、登場人物の数だけ主人公がいるから。語られることはなくとも人にはそれぞれ物語がある。
約束って、守られることよりも約束し続けててくれることの方が大切。
大掃除より小掃除を増やすといい。 ちりつも。 チリが積もったら掃除できてないか笑
ショートケーキを勝手にクリスマスケーキにされちゃあ困る
6枚切りで、とカットを依頼。 6枚切りが6等分とは限らないと知った。まだまだ知らないことがある。
世界は見えないことのほうか多い
2泊3日の旅から帰ってきたタイミングで父から電話。 転んで右手を骨折したとのこと。 だからと言って旅を取りやめることはしなかっただろうけど、帰ってきたタイミングでよかったなと思う。 よかったと思うのは私の都合であって、どんなモノゴトもすべてタイミングよく起きてるんだろうなぁ。
〈人生を楽しむために必要な定食〉って言われたら頼んでしまうよね。 一緒にごはんを食べた友だちに「そんなところ見てる人いるんだね、考えたひともよろこんでると思う」と言われてしまった。 ごちそうさまでした。 人生を楽しむための準備オーライです!
隣の席の若きサラリーマンたちよ。経済を回す話をする前に、ランチタイムなので席を回すことを考えてあげてほしいなどと思う。
親の介護に携わるようになって「お金=厄介ごと」って思うようになってた。そりゃ無意識に入ってくるのを拒んでしまうよね。思い込み怖い。
新しい靴を買った途端に今まで毎日履くほどお気に入りだった靴が古びれてみえる現象に名前はありますか?
「頭の回転がいい」どこがどんな風に回ってるんだろう?回転がいいわけじゃなくて、福引きのガラガラに「当たり」がたくさん入ってるんじゃないのかな、などと思う。
回転寿司ってすでに回転してないことがほとんどだから、もうカウンターでお寿司食べたって言ってもいいよね説。
感じがいい、感じよくできるって、才能なんだね。
正しいことが正解とは限らないって、ひとに言ってたコトバがじぶんに返ってきた。特大ブーメラン。
新しい組み合わせもいつの間にか当たり前になる日がくる。
いちごって、地域や季節によって出回る品種がいろいろじゃない? まさに「イチゴ一会」だなぁなんてくだらないことを思ったりする。
ジャイアンは綺麗だからいいってわけでもないし、正しいことが正解ってわけでもない。
大事なことほど小さく書いてあったり、大事な言葉ほどささやき声だったり。 大事なひとほど控えめだったりするから見失わないようにね。
美味しいにはいろいろある。 5W2Hみたいだ。 いつ、どこで、だれが(と)、なにを、なぜ、どのように、いくらで。 そしてその美味しさとの出会いは一期一会。
放つ。 まっすぐ届かないかもしれない。 届けたいひとには届かないかもしれない。 でも放て。 そうしないとゲームは始まらないよ。
知らないことと知らないことが交わる。そんなたて糸とよこ糸で紡がれるのが知識なのでは説。
言わなくていいことを言って水を差してしまったなと気がついたとき冷や水をかけられた心地がする。コトバは返ってくる。
歯車一つ欠けたって動きゃしないんだ。小さな歯車として今日も明日も社会を動かしてやろうぜ。
それはない、と思うようなことを平気でするようなひとはわりといる。誰かを責める前に「それはない」の範囲が狭くなってないか点検しよう。
おみくじって誰が作ってるんだろう。 作ってみたいな、とは思うけど、東京ドームで歌ってみたい、直木賞を獲りたい、とは思ったことがないわけで。 〇〇したい、と思えることは選び取ることができることなのかもね。
信用されたんだなと思う。でもその人を信用しきれていないので信用されてたんだなと思うことさえ信用できない説ある。
負けるが勝ちって、実はめっちゃ勝ちにこだわってるんじゃないか説ない?
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥 辰だけ架空の生き物 辰、竜、龍 でも辰と聞いて皆大体同じような姿形を思い浮かべる 本当に架空の生き物だとしたら最初にこの姿を描いたひとの想像力に脱帽