2024.7.16 今朝起き抜けに思い出したのは、昔の記憶。 やめた職場で、なぜか一人であれもこれもしなきゃならない状況になっていった過程のうちの一場面なんですが、この記憶と(一部でも)似ている状況になると「知る」を拒否したくなるんですよね。これが「無知への居着き」というやつか。
2024.6.26 「amazonとクレジットカード(支払いで利用できるサービス)を手放す」方向で、今すぐできるか、何が足を止めているかを書き出してみると、これらのサービスが私にとって一種の心理的安全性の確保になっていたことに気づく。「極力他者と関係性をつくらない」を支えていた。