その後パスカルの定理の発見だけでなく哲学に対しても病に 伏したところで人の罪深さとは何かに対して記したものの 生前にそれを完成できず後にパンセとして著されたとして 考える葦であるという明言を遺したものも大きいといえる ものだ。