終活日記5-くそくらえ終活2ー80才過ぎまで.独身だった叔母は親戚に祝儀不祝儀があればお金を送っていた。「義理と人情がすたれば、この世は闇だ」と考えていたのかな。ご近所の皆さんに世話なりながら生きていたようです。亡くなってみたら預金は、ほぼゼロ。若き頃の古着の始末にも困った。