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神さんとのお仕事61「自分の非や負を認める」

初めては、誰にでもある。 既にそこにいる側にとっては、新しく入ってきた者をひとまず静観し、場合によって警戒する場合もあるが 新しく足を踏み入れた側の、一歩踏み込んだ勇気には敬意を表したいし、そこにはただならぬエネルギーで臨んでいることを心に留めておきたいなあ。