『えんとつ町のプペル』プペルの言葉。「友達得意かもしれないです。」きゅんとしました。人に「私は〜が出来ます」と言うと持ち合わせている力以上を出さなくてならないという気持ち。それが喜びならば良いのだけれど。。「〜得意かもしれないです。」に置き換えてみたら、等身大でいいよって思える。