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今、ご自分に介護の心配がなくても、家族内に介護が必要ない方も、重なるときは重なります。私は、夫と実父のすい臓がん発見と姑の入院手術が重なり、3人の弔いも立て続けになりました。自分自身へのダメージが大きかったです。今が元気と思われているならば、自分と家族のために維持して欲しいです‼️

その母もイヤシスへ通っているのですが今は「行くのが楽しい」と活き活きとしているんですね☺ イヤシスへ行く前は病床に寝付いてしまった、その後が[生かされる、生きる]の分岐点かだと思っていました。でも、数ヶ月前の母と今の母を見ると違ったと実感しています。

毎日、そばでお孫さんを見守るおばあちゃん… 他にも奥さんの介護のために自分の健康を保たねばいけないというおじいちゃん。イヤシスへ通う事情は千差万別。 どうか、このつぶやきをご覧になった方にお願いです‼どうか、1度イヤシス大舘会場へ足を運んでみて下さい。お願いいたします‼️‼️

先ほどの旦那さまを介助している奥様も、いつも旦那さまを気にかけどうしたら日常生活を穏やかに送れるかと考えていらっしゃることと思います。旦那さまも「もっと1人でできることが増えれば」と願っていることでしょう❗イヤシスが希望で延長を望む方が多数なのです‼️

こんばんわ❗ さて、始まりました、イヤシス大舘会場会期延長再チャレンジ。 このつぶやきを見て行っていただけた方がいたら本当にありがとうございます‼️ 今日の新規さんの人数は明日発表ですが今からドキドキ…。 今日は私がイヤシスを応援する元となっている私の体験を書いていきます。

さて、延長チャレンジは15日から19日です。 新規さん180人が達成条件となっています‼️‼️ とにかく、私はここで皆さんに自分と会場での体験談をお伝えして応援して行きます。 どうかこのつぶやきを見た方、体験してみて下さい☺️どうか、よろしくお願いいたします✨

車から降りた途端めまいを起こして座り込み、隣の車のドライバーさんに驚かれた時もありました。それからは、私が助手席側へ行って支える体勢が出来るまで待ってもらいました。お風呂場はもちろん足元が滑らないか、具合が悪くならないか、上がって着替えている間も顔色は体調はどうか気にしてました。

トイレに入ってからなかなか出てこない時は、排便ショック(排便後に急に血圧が下がる事があります。夫は下剤で排便コントロールをしていたので、だいだい下痢でした)で倒れたりしていないか声をかけたり、病院内で少し歩く時もめまいを起こして倒れないように自分を盾にして脇を支えて歩く。

家族の介護というと[下の世話][食事の世話]などが思い出されますよね。でも、実際はもっともっと細かいことがあるのを知っていただきたいのです。私の夫のことを以前つぶやきましたが、その経験から…。朝起きた時の顔色、表情を見るから始まります。食事中もめまいなど起こさないか。

そして、難病で両手の震えがいつもあったので、食事も自分で食べられず奥様が介助されていたそう。現在は…杖を使わず歩けているし、会場入口の階段も難なく上がれるそうです😆そして、手の震えも良くなってきて、食事も自分で摂れるようになっているそうな🙌会場で奥様が涙ぐまれて話すのがわかります

今回は成功に必要な数字がでているので、また、ここでお願いしていきます。 今日は夫婦間で介護されている方を通じてお話させていただきます。奥様が旦那さまを支えて生活しておられるご夫婦。イヤシスに来はじめた頃は、両手で杖を付き、入り口の階段はスタッフ3人で脇を抱え入っていたそうです。

皆さん、こんにちわ😃 大館会場の延長が27日までになって喜んでいましたが、次の延長チャレンジがきます‼️ 実は9日まで延長に関して戦いがありました。そちらは明確に達成の数字が提示されておらず、つぶやきでは伝えきれないため、通常つぶやきで応援しようと思っていたのでした。

他の会場にはお医者さまが来て「体温が上がった事例はすごい」と話されたこともあるそう。 イヤシスは、本当に病院、薬、手術を否定している所ではありません。それを踏まえて会場でのお話を聞いてもらえればいいのになと思います❗

こういった日常の諦めで楽しみを持てなかった方が、今年は「あそこへ行こう❗」とGWを満喫できたのはとっても喜ばしいです😆 こうして、生活の希望を見いだしたご本人をみるのは、家族の喜びにもなりますよね。 こうした体験談を、ぜひ医療関係の方に聞いてもらいたいと思います❗

ヘルニアや股関節の手術後の痛み、しびれで観光だけでなく、大好きな山歩きも諦めていた方もいます。どんなに好きでも身体が思うようにいかないと[行けないけど…仕方ない]と諦めてしまいますよね。ただ、納得したのではなく諦めないと自分への憤りが抑えられないからだと思います。

こんばんわ~GWも終わりましたが、皆さんどのようにお過ごしでしたか⁉️ 私はほぼ仕事でしたので、イヤシスに行って頑張りました笑 通っている中で、今まで身体の辛さで出掛けられなかった方がお出掛けできたという話があって嬉しかったですね☺️ 動物園、お花見、それぞれの人と家族の喜びでした‼️

石川の地震で被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。大雨被害の不安まで出て、心労のお疲れが本当に心配です。 健康な方でも、不安と緊張感で不調を来たしそうな状況。私個人的に、石川にイヤシス会場ができて欲しいと思ってしまいます❗これから災害地域にイヤシスができたらいいのにな…。

母だけでなく、多くの人が[活きるための日常]を過ごすことを望んでいます。 生かされる人生と、活き活きと生きる人生と改めて考えていただければいいなと思います✨ 今日もありがとうございました‼️

今の母は、生きる=活きるという感じでしょうか😃もしかしたら、生かされるというのは日常に期待も希望もない「いつもある苦痛に我慢する」状態で暮らしていることも入るのかなと考えるようになりました。先日もつぶやいたのですが、イヤシスとの出会いが一期一会で、この考えに行き着いたのでした。

突然ですが、皆さんは[生かされる]人生と[生きる]人生、どちらを選びたいですか⁉️これは、病床や老後だけじゃありません。私の母は73歳、私が一人っ子故に昔から「病気でも事故でも、息をして眠るだけの最期にしてくれるな」と謂われておりました。私も母の意思を尊重する気持ちできました。

はい、皆さんこんばんわ😃 今日もこのつぶやきへおいでいただき、ありがとうございます。 GWでお出掛けしたみなさん、ぜひイヤシスへ行ってみて下さい☺️ 昨日もお出掛けして、今日も遠出してきたよと言う方がいましたよ❕ お出掛けしても疲れが残ったりせず、快活な日常…最高です😂😂

お孫さんにすればうっすらでも「おばあちゃんが自分のために連れて行ってくれた」という優しい記憶が残るのではないでしょうか☺️後年、思い出す記憶が後悔や自責の念だけでなく、暖かい優しい記憶になる。それが大切だと思うからこそ、希望の糸が長くと私は願っています‼️

持病や身体的苦痛と向き合うだけの日常生活は、楽しいとか喜びといった記憶が極端に少ないものです。でも、単心室の女の子とおばあちゃんを考えると、イヤシスに出会って通っている間、発作の不安が少なくなった喜びの記憶が残ります。おばあちゃんにしても「孫のために連れて行ってあげられた」喜び

イヤシスは体験会場であり完治するためにある場ではないので「そんなに熱意をかけても…」と感じられる方がいると思います。 でもイヤシスとの出会いこそ[一期一会]だと思いませんか⁉️単心室の4歳の女の子とおばあちゃん、イヤシスに来ている全ての人の優しい記憶になると私は思います。

皆さん、こんにちわ~☺️ 今日もイヤシス行って来ました❗ 再チャレンジ成功で、27日まで延長決定。 来場されている方々、本当に安堵と喜びです。 このつぶやきでご紹介した、単心室のお孫さんとみえているおばあちゃんは嬉し泣きしていたとか‼️お孫さん2週間発作が起きてないんですって👍

今日からまたイヤシス始まりにゃん。 残念にゃがら、猫は座っちゃダメらしいので皆さん行ってきて下さいにゃ‼️

祝🎉🎉🎉大舘会場会期延長再チャレンジ… 成功でした‼️昨日の新規さん40人、5日間で累計167人が集まっていただいたそうです。5/27まで希望が繋がりました😆改めてこちらをみていただきありがとうございました😃来週からもゆるゆるとつぶやき、イヤシス応援して行きます‼️

今日もこちらのつぶやきへおいでいただきありがとうございます❗ とうとう運命の5日間の最終日、33人以上の新規さんがチャレンジ成功のゴールです。 明日の結果発表までは緊張ですが…。 今はとにかくこのつぶやきをご覧いただいた皆さん、ありがとうございました‼️

イヤシスは病院や薬、手術を否定することはありません。ただ、盲目的に信じるだけでなく「予防医療」を自身で体験して、身体の悩みがない生活の継続や何かの持病があっても生活の楽しみを味わうことを勧めていると私は思います。 大舘会場の希望の糸を切らしたくない… 応援をお願いいたします‼️

最初の質問に戻ります。今現在、不調を感じていないとしても[沈黙の血管、臓器]はどうでしょうか。気づかない不調が気づかない間になくなっていて本当に健康になれたらどう思われますか😃 [病院へ行っているから大丈夫]行って相談して検査しても父のような人はたくさんいると思います。

介護施設に入所後も「ヘルパーさんの病院への付き添いが多くて…」と言われていた中で、父にレベル4のすい臓がんが見つかりました。本人も「まさか自分が?」の状態でショックも受け、何とか手術出来るところまでの回復を期待し服薬治療しましたが、発見が遅すぎ手術することなく旅立ちました。

私も数年前まではそう思って来たので、それが普通の考えですよね。ここで私のもう1つの体験談をご紹介します。私の父は、病院へ行くのが大好きな人でした😅ちょっと何か心配だとすぐに「病院だ‼️」という人でした。そのお陰(?)か前立腺がん、肺がんを早期発見し治療を受けて寛解したんです。

今日は皆さんに考えて見ていただきたいことがあります。今現在、[自分はどこも痛くも悪いところもないから大丈夫]または、[自分は何か不安なら病院へ行ってみてもらっているから大丈夫]と思っている方…いないでしょうか⁉️実際に不調を感じなければ安心と思う、病院へ行っていれば安心と思う。

このつぶやきをご覧いただき本当にありがとうございます❗ 今日もさっそくイヤシス情報から行きたいと思います。昨日の新規さんは22人とのことでした‼️ 3日の累計新規さんは106人。今日明日であと54人(>_<)このつぶやきを通してイヤシスへの来訪が増えて欲しい…それだけです‼️

イヤシスでは他の方の体験談だけでなく、毎回健康に関するお話を聞けます。湿布の落とし穴、リンという栄養素の影響の怖さ、などなど。普段の生活では見聞きしないような「目から鱗」情報もイヤシスのおすすめポイントですね‼️

更に‼️ひざ痛の回復を受けて、旦那さんと金比羅前様へお参りにお出かけするそうです✨ 今までは旅行する以前に、日常生活でもひざ痛が気になっていた奥様。奥様の痛みを見ていた旦那さま。そんなご夫婦が金比羅前様へ行ける、これこそQOL(クオリティーオブライフ、日常生活の向上)ではないかと‼️

次は、ひざ痛が辛く曲げる時には何かに手を置いておそるおそるしゃがんでいた女性。通い出してある時に家にいるワンコを抱っこししゃがんでいる所を「あれ、しゃがんでいるね」と旦那さんに言われて気づいたそう😆痛みの恐れを忘れてしゃがめるなんて、ご本人もびっくりでしたでしょうね❗

こんばんわ🌟 今日も嬉しいお話が聞けたのでご紹介させて下さい❗まずは、クレアニチン(血液検査で腎機能を診る数値)が上がっていた方がイヤシスへ通い出してその数値が正常値までになれたというお話。 どうしても私は腎機能の数値が良くなったと聞くと安心します☺️

最後に、昨日の新規さんは29人でした。(総来場者さん368人)2日間で84人、チャレンジ成功の160人の半数は超えられました😆とはいえ、背水の陣の再チャレンジ中。 今日を含めあと3日。残るは76人。何としてもチャレンジ成功を……‼️たくさんの方の思い繋げるためにお力添え下さい❗

その中には、夜のトイレ回数が減った、身体の痛み(肩で腕でも足腰でも)が和らいできた、など「いつものことだし仕方ない」と思いつつ苦痛でしかない症状が改善されたと生の声が聞けるのは体験会場ならではですよね☺️ 大舘会場延期チャレンジ、成功へ向けてエイエイオー✊

なんと‼️最多の55人ということでした🎉 160人には当然まだですが、初日が55人。 良かった良かったよ-----😭 さて、2日目の今日はいかに。 イヤシスは頭痛、睡眠、便秘の寛解という紹介があるのですが驚くほど様々な回復事例が生の声として聞くことができます。

今日もこちらのつぶやきに来ていただきありがとうございます☺️ イヤシスへ行ってみた方、行ってみたら?と声をかけていたただいた方、そしてこのつぶやきを見つけて下さった皆さんに本当に感謝いたします❗ さて…会期延長チャレンジ初日だった昨日。 ドキドキしながら発表を聞きました。

ここまで読んでいただきありがとうございました❗ このつぶやきが皆さんの目に止まり、何かしらの琴線に触れてもらえたら幸いです。

私がイヤシスの会期延長を望むのは、今せっかくイヤシスという希望を見つけた人たちの希望の糸を切らしたくないから。 例え一生付き合う病気を持ったとしても、楽しみや生き甲斐を持てれば全然違う生活です。 病気だけが生活の中心になると、ご本人も家族も疲弊してしまうのです。

夫が亡くなり、私の中に沸き上がるのは後悔だけでした。どうしてもっと気にかけてあげられなかったのか…どうしてあの日お風呂は帰ったら入ろうと声をかけなかったのか…どうしてたった1人で逝かせてしまったのか…。それが、今でも残っています。

日常生活が介護状態となっていた中、夫は突然亡くなりました。私が仕事から帰ると、浴槽の中で絶命していたのです。お風呂も1人では厳しかったのに、私に気を遣ったのか…。見た瞬間もう無理だとわかったのに胸を叩いたり肩を揺さぶったりしました。その後、救急車を呼ぶも警察案件となりました。

私にはイヤシスを体験させたかった人がいます。 それは6年前亡くなった夫です。 夫は糖尿病から慢性腎不全となり、週3回人工透析を受けていました。しかし透析に必要な人工血管が閉塞し別な人工血管を造設する、細菌感染で人工血管が使えなくなる、最後は腹膜透析をするようになりました。

大舘会場へ来ている方の中には「単心室」という難病を持つ4歳のお孫さんと一緒のおばあちゃんがいます。イヤシスへ通い出してお孫さんの発作が減ってきたと喜ばれたのですが、1度目の会期延長チャレンジ失敗で大舘会場終了を受け、「この先孫はどうすれば」と号泣してしまったそうです😭

今日はイヤシスはお休みです。 でも、明日から会期延長の再勝負が始まります‼️ 一度、会期延長のチャレンジは失敗…5/2までとなってしまいました。それが、再チャレンジとなったのは、13歳の男の子を始めたくさんの来場者さんが「大舘会場をなくさないで」と訴えた賜物なんですよ‼️