見る側からすれば、かっこついとけば、それなりにちゃんと、という印象を植え付けることができます。イオン北谷店パンドラの田中や、女装アブラマミレもちゃんとという言葉を使っていたけど、お前の人生や生まれや育ち親のいままでやってきた事を見ても、ちゃんとという言葉は全く相応しく思えない、
夢見るシャンソン人形やフェラチオの唄なんか、マジで下衆、けれどね、歴史を巡ると、下衆である事を嗜むと言う世界もあるんだよねぇ、と理解して居ない人は、わからないと口にして理解をしない、その次元であるだけなのです、!?、
セルジュの超下衆な創作活動があの時代に世の中にウケて、と言う事を理解出来ない人は批判するのです、
で、その製作者は、、、セレヴのデザイナーなのだけど、なぜ人は批判するのかと思案しつつ、、、それはセルジュ的な傾向を否定しているだけ、と、
忘れないようにメモしておくけど、百均の吸湿マットでバッグを作り4万とかで売ってた人がいたが、アレを批判する人も沢山居ます、芭蕉布作っても儲からない、こんなのうりやがってと、主に平良敏子を神のように崇める人ですね、
ズボラ飯、といえばやっぱり勝間和代のホットクックだと思う、注意して見ないといけないのは、勝間さんは切り方と工程に注意を払っている所、ズボラ飯はガンガン切りまくっている所、、、
習性ね、
上手い人はソコマデやらないし、強がってる人は中身が無い分ソコマデやって仕舞う修正に気づいて、
他人に暴言や嫌みを言う人が、言葉をひっくるめて、ちゃんとと高圧的に押し付けねじ伏せてくるのは許さないし、抵抗します。口から出た言葉は守らないとね、