僕をうどん泥棒と呼んだ入居者が昼食に出た念願のうどんを食べながら今度は「パン食べたい!」と。「明日の朝ね」と言ったら「嘘ばっかり!」と怒るので「この目が嘘を言ってるように見える?」と思いっきり目を見開いて見つめたらそれがツボにハマったようで口の中のうどんをプレゼントしてくれたよ