今日はMさんに、小説の原稿を渡せた。数ヶ月振りだがnoteの近況も話せた、別の仕事が頭の中にはあるみたいだったけど、久し振りに普通の会話をした気がします。Mさんは花瓶に春の枝木をさしていたのだけれど、梅・桃・桜か？分からずじまいだった。次にいつ会えるか分からないけど聞いてみたい。

Mさんと昼休みに少し話す、僕はKdさんとオセロをしている。MさんがSS小説を持ってくる、僕はMさんともオセロしたいんですよという、Mさん分かりましたという感じ、僕は小説の気になる所を伝える。Mさんも半信半疑だったと話す、僕は笑う。Mさんはオセロ打って下さいと繰り返す、忙しそうだ。