1人の脳内に7人の他人の人生 性格（働き） 哲学（思考） 知恵（軸） 趣味（sense） 恋愛観（sense2） みえないから 無視される 説明しても みえないから 1人の人として 相手はあなたに接する 当然であり 当然ではない あなたの脳は いつも疲労困憊
人は自分が興味を持った人にだけ 痛みや壮絶を理解しようとする 近い存在になれば 興味は続かない そうなれば 痛みも壮絶も 麻痺して 盲目的に捉えるようになる そして 他の壮絶な世界を見て 切れ切れの人に言う 自分達には 考えられない世界だね 壮絶過ぎるね 幸せだね
ペットロス 何も手が付けられない 手をつけると泣いて無理 苦しんだ姿を思うと 自責の念に駆られる 写真も見れない 酷いことを自分はしたと 思ってしまう 魁さんは 琉生さんに そう思っているんですよ、、 あなたがペットに対する後悔のように、、 本人＜ペット
僕らはそれが 出来ない。🐛 言った通り（指示）に 動くだけ それが できない 何故？ そう思うから できない その理由を知ると できる 理由なんて どーでもいいから その通りにして 時間が無い時 困るし あなたは 面倒臭い 僕らも あなたが面倒で 鬱陶しいです☆
子供の頃に親に捨てられる 親が毒親 祖父母が毒 親戚が毒 親か親族の どちらかが 毒で正常 子供にとって その環境が 飴と鞭の状態になり 虐める子供に なりやすくなる 子供は無闇に つくってはいけない 良い子に育てるには 人と悪く比較しないこと
みんな（IF達）、、 あなたの体から 出て、支えたい。 今日は 心底 IF達は痛感した 家の人は 来夢に言う カラスが大変なのは わかってる 自分は他の人達とは 合わない イライラしてしまう カラスだけなら 関わっていたいな 勝手ですね 僕らだって そうしたい
カピバラみたいな遠い目をした 魁さんのような少年、、 わーわーわーっ 公園で ある日 彼の様子は豹変、、 本人さんの顔を見ると 赤面で叫び続けるか 自転車のカゴに 顔を突っ込み隠す、、 叫ぶ→避ける→去る 恋は恐怖とリンク、、 本当ですね。 恋に狂う姿でした。
特性は 結局、ダメ人間 好きな事だけして 面倒な家事はできない 普通の仕事もできない それは 特性だろうと何だろうと ダメ人間 ・・そうですか。 甘えた暴言さん。 ダメ人間代表ですね☆ フフフ 一人になると弱るクセに 大きな口は健在ですね。 「負けません」
店員も客も 上司も部下も 教師も生徒も 夫も嫁も 親も子供も どちらかが圧倒的な主導権を 握ると勘違い思考に陥る。 「イジメ」は ハッキリとした上下関係が 創り出す「錯覚（偏見）」 昨日の店でのトラブル 僕が思ったこと。🐛
家の人は 本人さんの容姿で 僕🐛として話す「本人さん」を 偏見的に見ない。 以前は、 偏見的に見ていると思っていたが そうではなかった。 あの人は 生意気で偏屈な僕のことが 許せなかっただけだった。 彼は 本人さんの 様子に幻滅せずに 僕達と真剣に向き合い続けている。
残酷に慣れようとする人がいるから 威圧的な人を優先する人がいるから イジメ（威圧的な世界）は なくならない。 明るい世界に変えようとする人達は 疲れ果てる。 僕は不満だから言い続ける。 痛みを感じているうちが 人はまともな心でいられる。 冷徹な人は 人を導かない。
どんなに他人に自分を 説明したとしても 人の目に映る姿（image）は 「自分が思う相手の姿」 自分の目に映った（感じた） 他人（世界）は 半分、自分自身のように みえるせかい 「自分として生きることは」 主観世界と客観世界（世間）の 常に、狭間、、 そう あり続けたい。
「来夢🌚とうちの人との やりとり観察🐛」 自分が わからず屋だから わかりやすさを求める。 自分が 裏切り者だから 裏切り者を探す。 自分が イライラしやすいから 人に賢さを求める。 それは まるで 鏡の反射のような心理。
哲学は潜在意識を研ぎ澄ませる術。 感覚sense知恵の自己教育。 人の内面（軸）を 自然と透視（理解） 出来るようになる術の積み重ね。 諦めない気持ちが 内面（軸）を視る力を強化する。 骨組み（軸）に 歪みが生じていると 人は人を いつか 裏切る ソレを 見極める術。
1+1=2 違うよ。 世間の出来る2人は1+1=2で成立。 自分達のような 欠陥がある人は 0.8＋0.8=1.6 凸凹能力の2人がお互いの短所を 補い合うと2.4、3.2、4、4.8、、、 欠陥が深いから長所が光る特性。 1+1=2以上の 力を発揮できる可能性、、
芸術は 空想だけで 深みを出すことは できない。 芸術は その人の 倫理観 哲学 色彩 心の味覚 心の痛覚 心の鎧 歩んできた人生 「心の理論」
発言より対応 そうですね。 来夢🌚の性格は 陰険の真逆ですね。 頼もしいです☆🐛 本当は 僕が誰よりも 怒っていたのかもしれない。 誰だろうと、、 本人さんと琉生☄️さんの心を 攻撃的に痛めつけてくる人は、、 誰だろうと 僕が許さない。 守る。
