「入会手続きでお困りの方」
私の直紹介リンクを貼り忘れていました。JENCOのご登録は下記よりお願います^^
前章まででご紹介したオープンチャットは、私の直紹介以外の方もたくさん来てくれています。どなたでも大歓迎なので、気軽にお越しいただき、ご質問や、収益の公開などで盛り上がっていきましょう☆彡
オープンチャットで聞きづらい内容などございましたら、個別LINEでぶつけて下さい^^
個別LI
「やるならすぐに始めた方がいい。」
ここまで、皆さんの投資へ対する不安や、間違った認識を解いていただくために、noteを書いてきました。
それでも”まだ信用できない。”、”失敗したらどうするんだ!”と思われるかも知れません。もちろん何かあってもお金は返せません。投資は自己責任でやるものです。逃げの言葉に聞こえるかも知れませんが、投資にはリスクが付きものです。←これ常識。
何のリスクも負わずに
「JENCOはめっちゃ稼ぐ」
ではここで、10,000ドルでサブスク契約した場合の収益を見ていこう。
1日の利益は46ドル、1ドル105円換算で4,830円だ。
FX市場と同じく、土日は休場のため、月の稼働を20日で計算すると、月の利益が96,600円ということになる。ローン無しの場合(ローンについては別の章で紹介する。)ここから手数料が20%引かれるので、77,280円がひと月あたりの配当
「まだ怖いですか?」
正直JENCOを始める時、私の中には過去の失敗が次々に蘇ってきた。
怖い…。これが素直な私の印象であった。
しかもその当時の8月は、初期投資が10,000ドルからだった。(今は3000ドルから出来るトライアルプランというものがある。詳しくはまた別の章で紹介していきます。)
最初、初期投資は10,000ドルから?たっか!!10万円くらいならやってみようと思ったんだけどな
「一般的な暮らしは幸せなのか」
いい会社に勤め、順調に結婚し、子供が二人、夢のマイホーム。 庶民は言う。今が幸せならそれでいいんだ。
私が突然投資の話でも持ち掛ければ、おかしなことを言うな、宗教にでも入ったのか?
そんな言葉が飛んできそうだ。
私も同じような貧乏脳の考えをもっていたが、ある時から、そんな一般的な暮らしに疑問を持つようになっていた。
これまで疑問に思うこともなく、幸
「自分の収入の範囲で考えてしまう私たちは…。」
第二十八章の暮らしのどこがいけないのか?幸せな暮らしに違いはないだろう…。←心の底から本気で幸せと言えるのならば問題ない。
しかし、私が伝えたいのは”貧乏脳”というリミッターを外すことである。
第二十八章で私が挙げたコンフォートゾーンの中で生活する限り、このリミッターが外れることは絶対になかった。
皆がよく似た収入、同じ価値観の中で生活をする
「現状のままでは絶対にお金持ちにはなれない」
では、貧乏脳というリミッターを外すために、皆さんがどうすればいいか、これから大切な話をしていこう。
皆さんは、コンフォートゾーンという言葉をご存じだろうか。
コンフォートゾーンとは、簡単に言うと、居心地の良い場所のこと。 これを、いつも連絡を取り合う仲間で置き換えてみよう。いつも連絡を取り合う仲間で過ごす時間は居心地が良い。では頭の中にいつも
「まじめに生きてきただけなのに…。」
誰もが皆、こんな経験があるのではないだろうか。 ※これはほんの一例である。
小学生の頃、遠足の前にいつも先生から伝えられるこの一言。 「お菓子を買っていいのは300円までだからね~。」
なんだこの訳の分からない連絡は?ゴディバのチョコなら1個で終わりだ。お菓子なんていくら買おうがこちらの勝手ではないか。
「一人、集合場所に向かう私」
集合場所は東京のとあるバー。エレベーターに乗り合わせる人、どうやらオフ会参加者のようだ。
バーに入ると、昼間なのに中は薄暗い。 中には既に、数人の男たちが座って談笑していた。そこに女性の姿はない。
席についてしばらくすると、ある男が話しを始めた。その男は、サロン内で代表的なメンバーのうちの一人。
あれ、なんかイメージと違う。。
「何も出来ないことが歯痒い私」
天才たちに全く歯が立たない私は、とにかく、大好きになった本を読み重ねると同時に、専門職である個人事業のスキルを磨いた。 その間サロン内で私は、どうでもいい内容でもいいからとにかく発言を重ね、必死に自分の存在をアピールするよう努めた。
少しずつ知識を積み重ねていく私は、次第に自信が持てるようになっていった。
そして、ある時から私は、自分が読んだ本