珍しく起きているかがやくカビゴンさんを背後からそっと見守るヌオーさん、あなたが大好きだ。私がニンジャ料理に執着し始めたのはあなたを場に出すためだったのだと完全に理解した。まごうことなきあなたのシナリオだ。あなたの繰り出す完璧さにはいつも感嘆する。ありがとう。