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タグの【経綸1の7】の第三の内容に 踏み込むよ。 御霊の適用の真意についてそれは 経綸においてのみ語れるし そこからこそ選びの深みを惠みと 霊感できる。まずは 御霊と己と交わりという一点から 繙くのが適切だね。ここしばらく その点を中心に呟くよ。

己と御霊との交わりは 御霊御自身の独自性溢れた業の中に 己を見出させる。 ①己を新しくする ②己の再生 ③己に信仰を賦与 ④己を神の子にする ⑤救拯の日を保証する 以上の五点は更に己とキリストとの関係を明確にする

惠の契約の内容は みっつ①約束②賜物③恵み これらが聖書の物語に従って 次から次へと鮮明になって行く あぁ、こう断言出来るのは 探究心を持つ己がnoteを選んだ故 …note始めといてヨカタ

御父の愛、御子の惠み、 御霊の交わりは己の為に 神の永遠無限の経綸にしっかり 基礎づけられている。経綸とは そのような内容を持つ事柄だ。

善❣️ 我々の父でいます御父は 全人類に、しかも己に 新生のための召命を 御霊によって賜う。

神が己の神となって下さる御宣言、 それに適って御父御子御霊が協約を 締結なさり己の救拯は確定。 何と言う平和、どれ程の平安、 そこには愛と惠みと交わりがある。 その慰めの実質へと迫りそこに己を 見出すことができる。 新しい自分として慰めを切り口に 経綸を新たに描き始めるゾ!

貴方と僕が経綸の中に 己を見出せるのは肉眼と霊眼とを 用いてこそ可能。 「己」が出たら貴方の事だと 見て。さて昨日からの内容。 ①己を神の子として受け入れる経綸 ② 経綸の対象は己に特定 ③ 経綸の目的は己の救拯 ④ キリストによる縁組 ⑤神を愛する己に 召命を賜うて実現する経綸