.このところの疲労は半端でなく,かと言って大したことはしていない。更に無理している自覚がありつつも流れを止める積りはまるでなく。我が儘のつもりはない。生きるってただ生きているだけでも大変なのだと、そしてそれを投げ出さないことが大事なのだと。再認識して今日を閉じよう。

まるみとは中学で出会った。それからお互い都会へ進学するのだが同性では一番本音で話せて弱さも見せられる存在だった。いい大人になって彼女は諸々理解した上でつきあってくれている。田舎なので共通のあの時カッコ良かった先輩、もいるし。ボンカレー経験ない私に用意してくれたのは彼女のお母さん✨