サクさん また記事を下書きに戻して下さい くちしかみえない人 その作品と 彼らの記事の中で最も光る個性の記事 それだけを自己紹介のように公開 思い出は多くは要らない いずれ全て無かった事になり 私達は消えるのだから 世間に問い掛けては消える それだけの私達の人生