結局ハローゴーストのラストを垣間みて大号泣する私。家族愛には弱い。私は両親と妹には恵まれなかった。親族にも恵まれなかった。家系自体が私にとってはアンラッキーでした。しかし私には別の世界に私を大切にしてくれる愛してくれる家族がいるような気はしている。それは私がこれから築く私の家族。

私の頭脳が欲しいという奴ら、真似する奴らといて、こっちは人生がたまらなくてストレスがたまりすぎて大量の本の中でしか自分の居場所を見つけられない。こいつらには向上心もなく私を利用することしか考えていないことを口にチョイチョイ本音がそのまんまこぼれる。それを私は拾わず落として忘れる。