死んだ人の魂、と言うものが存在するよ、と言う復元できるデータを元に考えられている、生きている人が死ぬ、過去の魂との会話、みたいなユタ的なものには関心があったけど、未来との対話だなんてなかったよね〜キーマさん未来のスピリチュアル系、と言う枠で頑張って欲しい←底意地悪

臭い御芝居、ありえない演出、データ処理、と言う無理無理な安堂ロイドですが、なんと言うか、全体的にはいいと思う、５dプリンタであの世！？と言う未来、ニライカナイとの繋がり、と言う現代から未来に発展させる感が面白いと思う、机の引き出しから出てくる演出や心引かれるsfオマージュ含めて、

安堂ロイドの世界は基本科捜研の女だとか、名取裕子の2時間ドラマだと思うのであるが、何が違うのかしら〜と思うと、時空、と言うものであって、謎解きが複雑なのがいいと思う、好きなキャラはサプリ、あぁいう変なファンタジー人は2時間ドラマに出てこないと感じる、

なんって言うのかしら、木村拓哉のセンセイ役、と言うのも変であの人特有のあすなろ白書やロンバケの薫りが遺憾無く発生しており、うーんと、、、、此処に石田ひかりや山口智子をつれて来て、、、と言う柴崎こう！？や、、、安堂ロイド役は西岡秀隆にヤラせばもっと、だなんて言う下衆な事を、、、

やはり昨日見ていた安堂ロイドですが、終盤の盛り上がり方に比べ、その演出が変で、木村拓哉が何人ものチームと戦う場面は特にヤバイものがあったと思う、突込み何処炉満点なんですけれども、何方かと言えば、、、木村拓哉のアップ自体にもう無理があり、、、

安堂ロイド安堂ロイドって言うけど、間違えて安藤礼二安藤礼二と言ってしまう（ソレは文芸の人、、、、

安堂ロイドですが、２０１３年usbでの対応にもう年代を難じる、、、確かに！ワイファイよりusbの方が早く充電できますけど、って意味ではusbとワイファイとの戦いなのね！

安堂ロイド、終盤に向かうにつれ、本当にダサい画像や人物展開に！鶴見健吾が出て来た段階で終わり〜wwwww

安堂ロイドですが、善と悪が交差する感じが、なんなんだろうねぇ〜と不思議ですが、１００年後の未来に必要なのかしらん、とその現状が気になるけれど、それはあまり解明されないとの事、、、時空を超えて行ったり来たりするのは慣れてないけれど（どうやって慣れるのよ、、、）、あの世とこの世なら、

安堂ロイドが予想以上に面白く、、、リアルタイムに見てなくて本当によかったと思う、臭い御芝居、、、好きよ、、、見てる！って感じがする、

前に伊集院のラジオで安堂ロイドについての考察が描かれていたが、安堂ロイドの海賊版をチラ見するつもりが、思いの外サスペンスで面白い、、、ナースの女はスプツニ子かよ、、、、＼(^o^)／