値引きの貼られたものを喜んで買う人は多いけれど、それでも売れ残ったものは廃棄される。人間は値引きこそ貼られないけど、売れ残りと見下され誰も手を伸ばしはしない。そして待つのは値引きシールを貼られた残り物と同じく廃棄(=死)の道。それは売れ残りと見下された男日照りのプロの私のこと。
インプレ稼ぎに利用された上に見くだされて争奪戦に負けて、どんだけ私って価値の無い底辺の惨めな女なんだ。言われた異名が「女として0点」、「男日照りのプロ」、「売れ残りばばあの処女」。惨めな見くだされのプロの私には本当、お似合いの言葉だ笑 惨めすぎて泣けてくる。