6月16日D君が帰る日。D君のペースで帰る用意をしている。私からすると遅いなと思うけど・・・。久し振りに口論になった。自分をマイナスに捉えるD君が許せなかった。自分の特性を知らなければ幸せだったと言われると、私の母業を全否定されたようで悲しい。その気持ちが前面に出て困らせた。