2020年、書きためた700本のエッセイを発表する場として選んだこのnote。 プロアマ関係なく読まれる場だと思ったから。 だが、フラットな関係性を支えているのは投稿そのものより交流だ。 noteがSNSであることに今さらながら悶え苦しむ。 僕は創作したいのか。 交流したいのか。