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noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」。故にどのようなスタイルの執筆者がいてもいいし、実際に多くの作家や刊行物が生まれている。 でも、自身は書籍化を目指しているのに「記事の拡散禁止」を謳うのは、さすがにひねくれ過ぎというか矛盾してないか?😔