今日も書けない

『今日も書けない』part2

『今日も書けない』part2

答えはあくまで、そちらのなかで生まれるものであって、こちらから与えるたぐいのものじゃないんじゃないか。「ふたを開いたら、何もなかったじゃないか」というひとは、つまり、あなたのなかに何もなかったということじゃないか。 詳しくない人間が軽はずみに語ってはいけないもののひとつに「落語」というものがあって、豊かな素養を持った”通”と呼ばれるひとたちが大勢いるものに対して、門外漢が気ままに引用するのは禁忌な気がするのですが。あくまで考えるための補助線として。 落語家の方が、噺を進め

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『今日も書けない』  part 1

『今日も書けない』 part 1

今日もどこかで。 今日もどこかで、大嫌いなひとが、自分がつくった歌を歌っている。 このひととは、さすがに、わかりあえないだろうなというひとが。 それは、あるいは、可能性だとも思う。 …というようなことを、最近よく考えています。 最近?いや、ずっと前からか。 すみません、唐突に。 定期購読マガジンを購読してくださっている方々に読んでいただける限定記事を書かなくてはなと思って、いろいろ考えをめぐらせていたのですが、やっぱり歌のことくらいしか話すことがなくて、でも

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