#今日のサバイバルメモ 『伏し浮きの方法 1、まず、顔を水面につけて体を浮かせる。頭を上げて息継ぎをしたら、すぐに再び水面に顔をつける。体をリラックスさせ、手足の力を抜く。』
#今日のサバイバルメモ 『状況に合った浮具を選ぶ 3、膨張式救命いかだ:形状や最大収容人数はさまざまである。膨張式救命いかだは、2つの浮力チューブ、断熱空間がある2気室構造の床、天幕、安定性を向上させるための安定水のうとシーアンカー、サバイバル・キットが装備されている。』
#今日のサバイバルメモ 『状況に合った浮具を選ぶ 2、膨張式救命浮器:沿岸近くの船上で使用する。膨張式救命いかだほどの性能のよさはない。通常、膨張式救命浮器は浮力チューブが1つしか備わっていない。』
#今日のサバイバルメモ 『パドリングとロールの原則 カヤックを立て直せない、あるいは脱艇できなければ致命的な状況となる。そうならないために、必要な知識を増やし、基本となるテクニックを練習しよう。』
#今日のサバイバルメモ 『パドリングとロールの原則 1、自分に合った長さのパドルを選ぼう。パドルを自分の横に立てたとき、腕を伸ばしてブレードの先端に指先を掛けられる程度の長さが良いとされる。流れの速いホワイトウォーターでは、もう少し短いものが向く。』
#今日のサバイバルメモ 『こぎ方の基本 5、ドローストローク:カヌーの方向を変える、または回転させたいときのテクニック。カヌーから身を乗り出すようにして、できるだけ遠くの水中にパドルを差し込んで深くストロークし、手前へ引き寄せるように動かす。』
#今日のサバイバルメモ 『こぎ方の基本 2、リバースストローク:フォワードストロークの反対の動作を行い、カヌーのスピードを落とし、止め、後退させる。』
#今日のサバイバルメモ 『カヌーの船底の種類 2、ラウンドボトム(丸底):穏やかな水面でパドルを使ってこぐとスピードが出る。急流では性能が落ちる。』
#今日のサバイバルメモ 『救命いかだに主に搭載されている救命設備 14、行動指導書 15、レーダー反射器 16、ホイッスル』
#今日のサバイバルメモ 『救命いかだに主に搭載されている救命設備 4、ポンプ、漏れ止め剤、修理キット 5、信号紅炎や発煙筒』
#今日のサバイバルメモ 『水に浮くために補助となるもの 5、乾いた枝や草木を防水素材で包み縛る。』
#今日のサバイバルメモ 『水に浮くために補助となるもの 4、防水素材のバッグの中に、空気を入れて口を縛る。』
#今日のサバイバルメモ 『ひっくり返った状態からの脱艇 5、前屈姿勢をとり、腕を突っ張って下半身を抜く。カヤックとパドルは手放さないようにする。』
#今日のサバイバルメモ 『ひっくり返った状態からの脱艇 2、もう片方の手でグラブループ(スプレースカートに付いているひも)を引っ張り、スプレースカートを外す。』
#今日のサバイバルメモ 『パドリングとロールの原則 4、右利きの人が右側をストロークするときは、右手首を回転させてはいけない。ただし、左側をこぐときは、右手首を反らすように押し出して左のブレード面が水を捉える向きになるようにシャフトを回転させる。』
#今日のサバイバルメモ 『こぎ方の基本 1、フォワードストローク:艇の左側をこぐ場合は右手で、右側をこぐ場合は左手でグリップを握る。シャフトを握る下側の手は、ブレードから約5〜8cm上を持つ。カヌーの中央付近を前から後ろへとストロークする。』
#今日のサバイバルメモ 『川を安全に渡る方法 3、1人で棒を使う方法:川の流れに対して平行に立ち、上流側の手で棒を持って河床を探る。左右の足と棒の3つの支えのうち、いちどに1つだけを動かしながら進む。』
#今日のサバイバルメモ 『カヌーの船底の種類 1、フラットボトム(平底):操作性に優れている。重量が増すと安定性を失い、高い波には弱い。急流には底がV字型のカヌー(下記参照)を用いる。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 10、急流を歩いて渡る場合、背負っていた荷物には何か浮力のあるものを付けて水に浮かべ、押すか引っ張るかして運ぶ。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 9、足だけしかぬれないようだったら、歩いて渡ってもよい。ただし、対岸に到着したら直ちに衣服と体を乾かす。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 8、川を渡るとき、水温が低い場合は歩いたり泳いだりしてはいけない。それだけで命取りになる危険性がある。いかだのような浮器を作って渡ろう。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 5、ぬれた砂は、歩行には理想的な地面となることが多い。しかし、突然の波で足をすくわれ、水の中に引き込まれないように注意する。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 3、河川付近の土壌が豊かな場所では、草木が生い茂っているため川岸に近づけないことがある。水際付近で上から垂れ下がっている枝の下を通るときは、木や茂みにすむ生き物がボートの中に落ちてくるかもしれないので注意する。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 2、川岸の土壌は粘度が高くべたべたした泥で、靴がのめり込んで歩けないことがある。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 2、風力1/至軽風(しけいふう) 風速0.3〜1.5m。うろこのようなさざ波ができるが、波頭に泡はない。』
#今日のサバイバルメモ 『水に浮くために補助となるもの 7、板や丸太などを束ねたもの。』
#今日のサバイバルメモ 『水際を歩く場合 さまざまな水際で重要なのは足場とルートの選択だ。』
#今日のサバイバルメモ 『水に浮くために補助となるもの 6、ホテイアオイのように空気を含んだ植物を、ビニール袋に詰める。』
#今日のサバイバルメモ 『水に浮くために補助となるもの 3、丸太のいかだ』
#今日のサバイバルメモ 『川のどこを渡るか 4、対岸が楽に上がれそうな地形である所。』
#今日のサバイバルメモ 『船を放棄する 8、いかだを安定させるためにシーアンカーを下ろす。』
#今日のサバイバルメモ 『船を放棄する 5、救命いかだに緊急用のサバイバル用具が装備してあることを確かめ、水面に下ろす。』
#今日のサバイバルメモ 『船を放棄する 3、吸汗・速乾性のある服を重ね着する。防水のジャケット、帽子、手袋は体温保持に役立つ。』
#今日のサバイバルメモ 『船を放棄する 2、遭難信号メーデーを繰り返し発信する。【メーデー】と3回言い(フランス語で[助けて]の意味)、船の名称と呼出符号、船の位置、遭難の種類、状況及び乗員の人数を告げる
#今日のサバイバルメモ 『流木の利用法 1、信号火(シグナルファイヤ)の燃料とする。日中は煙、夜間は明かりで救難信号を送る。』
#今日のサバイバルメモ 『潮の満ち引き 5、潮が引いた後、岩場の潮だまりで食料になる魚を探す。』
#今日のサバイバルメモ 『潮の満ち引き 3、浜から急に水深が深くなっているような場所では、強い流れに注意する。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 12、風力12/颶風(ぐふう) 風速32.7m以上。波の高さは約14m以上。大気は泡としぶきが充満する。海上はしぶきのために完全に白くなり、先が見えなくなる。』
#今日のサバイバルメモ 『スノーシューのさまざまな使い方 5、スキーのキックターンのように、片足を軸にして方向転換する。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 9、風力8/疾強風(しっきょうふう) 風速17.2〜20.7m。波の高さは約4〜6m。 波頭の端が砕けて波しぶきが上がり始める。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 8、風力7/強風(きょうふう) 風速13.9〜17.1m。波頭が砕けてできた泡が筋を引いて吹き流される。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 6、風力5/疾風(しっぷう) 風速8.0〜10.7m。波の高さは約2.5〜4m。 至るところで白波が立ち、しぶきが立ち始める。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 7、風力6/雄風(ゆうふう) 風速10.8〜13.8m。波の高さは約2.5m〜4m。至るところで白波が立ち、しぶきが多くなる。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 5、風力4/和風(わふう) 風速5.5〜7.9m。波の高さは約0.3〜1.5m。 波長が長くなり、白波が多くなる。』
#今日のサバイバルメモ 『ビューフォート風力階級 1、風力0/静穏 風速0.2m未満。鏡のような海面。』
#今日のサバイバルメモ 『必要な装備 16、耐寒耐水服:船舶が冷水海域にいる場合は乗客全員に必要。』
#今日のサバイバルメモ 『ひょっと視点 入浴動作ー髪を洗う 4、洗う できる → 指を立てて、頭皮と前髪を洗う。』