サービス業界から

「結局大事なのは“人”。移籍最終日に起こった奇跡とは・・・?」日本郵便 安井亮太さん【後編】

「結局大事なのは“人”。移籍最終日に起こった奇跡とは・・・?」日本郵便 安井亮太さん【後編】

「外の世界で力試しができる…」 そんな思いを持って、ユニロボット株式会社でレンタル移籍を始めた日本郵便株式会社の安井亮太さん。前編では、「なぜ外の世界を経験したいと思ったのか」という背景の話、そして、営業でなかなか成果が出ず悩んだ話、それから、酒井社長の言葉によって行動が変わった話をお伝えしました。 後半では、経営者のすぐ隣で働いてわかったこと、そして今、日本郵便に戻って何を思うのか…? その胸の内を伺っていきます。 → 前編はこちら —積極的に切り込んでいった結果… 酒

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「ベンチャー経営者の“となり”で働いて、つかんだもの」日本郵便 安井亮太さん【前編】

「ベンチャー経営者の“となり”で働いて、つかんだもの」日本郵便 安井亮太さん【前編】

「30歳」という年齢。 それは多くのビジネスパーソンが、“自分の在り方”を意識する節目かもしれません。ある程度仕事をこなせるようになり、それなりに充実もしている。しかし、このままでいいんだろうか、もっとやれることがあるんじゃないか…、というモヤモヤが生まれる。だからと言って、どう動いていいのかわからない。そんな葛藤の中で生きている人も少なくはないはず。 日本郵便株式会社で働く安井亮太(やすい・りょうた)さんも、30歳を目前に、焦りを感じ始めたと言います。安井さんの業務は物流

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【第4章 諦めたくない!
】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

【第4章 諦めたくない! 】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

「移籍者たちの挑戦」シリーズでは、大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じて、ベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。  今回の主人公は、日本郵便株式会社から、紙やプラスチックに替わる石灰石で作る新素材LIMEX(ライメックス)を製造・販売している株式会社TBMに移籍した武澤歩沙美さん。武澤さんは2018年4月から移籍を開始し、6ヶ月間の移籍を終えて2018年10月に帰って来ました。そんな武澤さんのストーリーを全4回でお届けしていき

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【第3章 何のためにやるのか?】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

【第3章 何のためにやるのか?】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

 「移籍者たちの挑戦」シリーズでは、大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じて、ベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。  今回の主人公は、日本郵便株式会社から、紙やプラスチックに替わる石灰石で作る新素材LIMEX(ライメックス)を製造・販売している株式会社TBMに移籍した武澤歩沙美さん。武澤さんは2018年4月から移籍を開始し、6ヶ月間の移籍を終えて2018年10月に帰って来ました。そんな武澤さんのストーリーを全4回でお届けしてい

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【第2章 本気で挑むということ】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

【第2章 本気で挑むということ】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

「移籍者たちの挑戦」シリーズでは、大企業で働く社員が、「レンタル移籍」を通じて、ベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。  今回の主人公は、日本郵便株式会社から、紙やプラスチックに替わる石灰石で作る新素材LIMEX(ライメックス)を製造・販売している株式会社TBMに移籍した武澤歩沙美さん。武澤さんは2018年4月から移籍を開始し、6ヶ月間の移籍を終えて、2018年10月に帰って来ました。そんな武澤さんのストーリーを全4回でお届けし

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【第1章 この人たちと一緒に働きたい!】「想いよ、届け」
〜180日で身につけた諦めない力〜

【第1章 この人たちと一緒に働きたい!】「想いよ、届け」 〜180日で身につけた諦めない力〜

 「移籍者たちの挑戦」シリーズでは、大企業で働く社員が、「レンタル移籍」を通じて、ベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。  今回の主人公は、日本郵便株式会社から、紙やプラスチックに替わる石灰石で作る新素材LIMEX(ライメックス)を製造・販売している株式会社TBMに移籍した武澤歩沙美さん。武澤さんは2018年4月から移籍を開始し、6ヶ月間の移籍を終えて、2018年10月に帰って来ました。そんな武澤さんのストーリーを全4回でお届け

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【最終章  関西電力ではじまる、新たな挑戦】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

【最終章 関西電力ではじまる、新たな挑戦】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

<過去記事> 第1章 「2万人の期待を背負って、関西電力からベンチャーへ」 第2章「ベンチャーで働くということ」 第3章「「マインド」が変わる時」 —チカクを後にする日 7月初旬、チカクをあとにする日がやってきた。 すっかり社員気分だった田村は、ただただ寂しさを感じていた。 誰に対しても自分から入り込んでいく人懐っこさもあって、田村は、チカク内ではすっかりムードメーカーになっていた。 「毎週水曜日はボーダーの日」 これは、田村がチカクで働く女性スタッフたちと始めた、ち

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【第3章 「マインド」が変わる時】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

【第3章 「マインド」が変わる時】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

<過去記事> 第1章 「2万人の期待を背負って、関西電力からベンチャーへ」 第2章「ベンチャーで働くということ」 —いつの間にか指導できるレベルになっていた 「起業家万博」を経て、移籍6ヶ月目に入った4月、田村に朗報が入った。 とある大手百貨店5店舗で、新たに「まごチャンネル」の取り扱いが決まり、店舗販売が開始されることになったのだ。 この案件は、モニター調査や「起業家万博」の準備を行いながらも、商談から導入まで、田村が初めてひとりで担当したものだった。 これは田村

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【第2章 ベンチャーで働くということ】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

【第2章 ベンチャーで働くということ】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

<過去記事> 第1章 「2万人の期待を背負って、関西電力からベンチャーへ」 ースピードについていけない! 田村が移籍して1ヶ月が経過していた。 ツールの使い方から教えてもらうという、なんともやるせない初日を経て、相変わらず、ITリテラシーの低さが要因で、効率的に作業ができず悩ましい日々を送っている。 田村の指導役として、事業開発責任者の伊藤がいつもフォローしてくれた。商談の打ち合わせ同行からはじまり、各種ミーティングへの参加。 とにかくキャッチアップするのに必死だった

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【第1章 2万人の期待を背負って、関西電力からベンチャーへ】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

【第1章 2万人の期待を背負って、関西電力からベンチャーへ】30歳の新人 〜入社9年目で見つけた、 本当のチャレンジスピリットとは?〜

ー9年目を目前にやってきたチャンス 「田村、行ってみないか」 大阪府大阪市北区中之島にある地上42階の超高層ビル。ここは、今年で設立67年を迎える関西電力株式会社の本社。 2017年10月某日。 34Fのとある一室で、30歳になったばかりの田村博和(たむらひろかず)は、興奮を隠しきれないでいた。待ちに待ったチャンスがやってきたのだ。 「田村、行ってみる気はないか?」 「……はっ、はい!!!!」 元気よく答える田村の回答に、部長の神田も満足そうである。 田村は、部屋

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