おはようございます。 【note川柳】 方針が良くても地方動かない ※明石市や流山市は人口増加で有名な自治体ですが、日本全体では出生数が80万人を切り、出生率も1.3を切って1.26と全体最悪の状況です。 地方が協力しあって日本全体を盛り上げていける統治のしくみが必要では?
おはようございます。 【note川柳】 今度こそ包摂社会実現を ※戦後の奇跡の復興は、下請け構造の企業ムラづくりが規格大量生産、大量廃棄の使い捨て社会にピタッとはまったのでしょうね。日本復活は、エクスクルーシブではなくインクルーシブ(包摂性)利他の精神ではないかと思うのです。
おはようございます。 【note川柳】 骨太で30年の無成長 ※結局、小泉さんの後、自民党は下野して民主党に政権を譲ったトラウマがあるので痛みを見せないステレス増税とバラマキ最優先の既得権益保護をやってきたということなのでしょうね。 その結果が30年無成長だったわけです😥
おはようございます。 【note川柳】 毎年の方針に何故骨太を ※2001年小泉政権の「聖域なき構造改革」の着実な実施のために、経済財政諮問会議に決議させた政策の基本骨格を「骨太の方針」と呼びました。 その後も毎年出てくる「骨太の方針」 いつになったら本物の骨太になるのか?
おはようございます。 【note川柳】 異次元に骨太が好き政治家は ※異次元の金融緩和、異次元の少子化対策、骨太の方針、異次元や骨太という言葉には選挙民に「バラマキをしますよ」のメッセージが込められているようで、何だか国民を馬鹿にしているような響きがありますね。選挙用ですか?
【お題は「骨太方針2023」】 さて、いよいよ来年度予算に向けて概算要求(シーリング)と呼ばれる各省庁からの予算要求が出揃い来年度一般会計予算117兆円といった報道がされています。 何故か「未来の種撒き」の骨太方針というよりも「どうしようもないから仕方なく」予算に見えてしまう。