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おはようございます。 【note川柳】 手伝っていると思うの自分だけ ※世の男性が注意しなくてはいけないのは、自分では妻を十分に手伝っているつもりという意識です。 家事・育児の主体は妻で、夫は受け身で手伝っていれば良いという心が妻の育児ストレスに火をつけて爆発するかも❓

おはようございます。 【note川柳】 米国に追いついてきた数字だけ ※日本の共働き世帯数と専業主婦世帯の数をグラフにするとその数は平成に入って完全に逆転し、今では共働きが当り前の時代になりました。 グラフは正にワニの口 真のワニの口問題だと思いませんか?政治家さん⁉

おはようございます。 【note川柳】 帰宅後もテキパキの妻寝る夫 ※昭和と同じようにどうしても家事・育児の負担が妻に偏っているというのが世の女性の不満。 帰宅後の夕飯の準備でテキパキ支度をする妻を後目にソファーでごろ寝、スマホでゲームの夫、結果は、大体想像がつきます⁉

おはようございます。 【note川柳】 子供もつ世帯応援あなたから ※共働きが当り前ですから小さなお子さんがおられる世帯の苦労は昭和人の比ではありません。 若い世代を応援しないと子供を産み育てる喜びが苦しみに変わってしまいます。 その結果が出生率の低下と人口減少です⁉

【お題は「共働き」】 「共働き」の対義語は「専業主婦」 女性は家庭で家事・子育て専業という考え方が昭和でした。 そんな昭和の考え方が日本のジェンダー平等を遅らせてきましたが、今やジェンダー平等当り前⁉ 今回は、現代夫婦には当り前になった「共働き」のお題で川柳にチャレンジ😊

おはようございます。 【note川柳】 保育園子の涙見て母躊躇 ※共働きでは子供を預かってもらうための保育園探しが大変です。 最初は子に泣かれ後ろ髪引かれて仕事へ。 せめて駅前の一等地には保育園送迎のステーション、駅前送迎ノア構想(ノアの箱舟)で子育て支援どうよ⁉😊

【#note川柳】#14:お題は「共働き」(66~70)