うちのニャンタ。あまりにも、ぼくに対して無愛想。だからどんな反応をするかと思い、突然苦しんで倒れたふりをした。そうしたら倒れたぼくのそばにすぐに駆け寄って「ニャンニャン」鳴き声をあげて心配してくれたのです。 試すような事をして本当にごめんなさい。こらからもよろしくね。