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コロナワクチン後遺症とゆびのば体操

ゆびのば体操とは、足指を優しく伸ばしていく誰でも簡単にできる足指のストレッチのことです。

みらいクリニック院長 今井一彰氏が考案した体操。

子どもでも、お年寄りでも簡単。1日3分の足指を伸ばす足指ストレッチ「ゆびのば体操」をするだけで、
美しい姿勢になる!背筋力アップ!体幹が安定!柔軟性アップ!20年前の体がよみがえり、体中の痛みがウソのように消えていきます! 手術なし、薬なし、筋トレなし!

とまあ夢のように素晴らしいゆびのば体操なんです。

コロナワクチン後遺症で寝たきりになった次男が、世話をする私(母親)の動きや姿勢を見て、「お母さんもコロナワクチン後遺症じゃないの?」と心配してきました。確かにここ数年頚椎ヘルニアになり、ストレートネットが発覚し、首を後ろに反る動きがやりづらくなっていました。

次男はブラジリアン柔術のインストラクターをしていて、身体の動きや姿勢に詳しく、母親の身体のバランスの悪さを心配してきたのです。

そこで、次男の指導のもと、スクワット、プランク、ラジオ体操を始めました。そして次男のコロナ後遺症の治療法をネットで探している時に、ゆびのば体操と出会いました。次男に相談すると、試しにゆびのば体操やってみたらと言われました。

簡単だし気持ちが良いから、毎日ゆびのば体操やってみました。数日が過ぎ、次男が「首や腰が柔らかくなって、姿勢がゆったりととれるようになってきた。バランスも良くなってきた。」と褒めてくれました。自分で自分の動きを見ることは出来ないから、次男が褒めてくれて嬉しく思いました。

もしかしたら、自分も軽くコロナワクチン後遺症になっているのかもしれません。次男のコロナワクチン後遺症を治す上で、必死で学んだ様々な知識を使って、自分自身の身体を治していきたいと思っています。


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