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第四回目〜超インフィニティ〜

橋本絵莉子

「超インフィニティ」


こんばんは。
寒くなってきましたね。
衣替えはしましたか?
私はしてないです!

今日は何を書こう。
まだ発売されていないから、あれこれ詳しく書きすぎてはいけないと思うので、今出ている情報を元に『日記を燃やして』について書きましょう。

ジャケットの油絵について。
プロの画家さんに頼む、という選択肢もあったのだけど、その前に一旦自分で描いてみます、という感じで、描いてみました。見てもらったらわかるように全くの初心者なので、初めにYouTubeを見ました。検索したら、描き方、道具の使い方、出てくる出てくる。すごい時代。ほんで、みんなめちゃくちゃ上手い。見惚れてしまいました。
YouTubeを見た後は、手鏡を買いに行きました。自画像、ということは、自分の顔を見ながら描く、ということだから、鏡がないとな!と思ったのです。買い物から帰宅して気づきます。スクショでええんか、と。アイパッドをインカメラにしてスクショして、それをカーボン紙でキャンバスに写していこうと。はい、カーボン紙がない。思い立ったらエンジンがかかっているうちにすぐにやりたい私。今の今描きたいのに、今からまた服を着替えて、自転車に乗って文房具屋さんに行ってカーボン紙を探してレジに行ってお金を払ってお釣りをもらってお財布にしまうなんて、そんなことはできない。検索したら、鉛筆で真っ黒に塗った紙が、カーボン紙がわりになると。そんなこんなで、無事にキャンバスに輪郭を写すことができたわけです。
YouTubeによると、キャンバスにすぐに油絵の具をのせるより、最初に水彩絵の具で下地を塗った方がいいとのことで、なんとなく黄土色を選んで塗りました。ドライヤーで乾かして。いざ、顔にとりかかる。なんとなくできた。次に背景。色は、うーん、なんとなく深緑にしよう。できた。さらに絵の具を重ねて。目が難しい。爪楊枝で塗る。黒目に白い光を入れたら、ぐんと立体的になった。おー、できたかも。
こうした紆余曲折を経て(ぜんぶノリで)ジャケットの絵が完成したのです。

アー写について。
私が描いた油絵の、リアルバージョンを撮ることになりました。大きいキャンバスを、ジャケットの深緑と同じ色で塗って、その前に私が立っているところを撮ろうと。
打ち合わせから数日後、大きいキャンバスが自宅に到着。めちゃくちゃでかいハケで、全面を深緑色にしていきます。部屋中油絵の具の匂い。色を塗るだけだったから、すぐに完成。9月の始まりに、無事撮影となりました。
雨になりそうな日だったけど、曇りのまま撮り終えて、一安心。カメラマンさん、デザイナーさん、メイクさん、スタッフさん、みなさんのおかげで素敵な写真が出来上がりました。

曲「今日がインフィニティ」について。
FREEDOM STUDIO INFINITY。レコーディングに使用したスタジオの名前です。ここでのレコーディング中に、「ところでこのインフィニティってどういう意味?」と聞いたら「無限」という答えが。無限か…インフィニティか…よし、曲を作ろう!と思い、その日に歌詞を書き、次の日にメロディーが出来上がりました。スピード出産です。
1サビ前の歌詞については、アルバムの名前同様、誤解を招く恐れがあると思ったのだけど、こういうはやさで出てきた歌詞やメロディーは、変えたり手を加えたりするとぎこちなくなるものが多いので、そのまま歌いました。「あそこの歌詞...大丈夫かな」と少し不安になる時もあったけど、作った日の自分を信じることにしました。
MVも、曲を思いついた場所となった、FREEDOM STUDIO INFINITYで撮りました。この曲をレコーディングしたその日の撮影です。たくさんのカメラに囲まれて、演奏しました。とてもお気に入りです。

豪華盤について。
あきちゃんが素敵な絵を描いてくれて、それがTシャツになりました。嬉しい。背中側もかっこいいです。『ぷらいば誌3』は、主に私の日記です。燃やしてくれてもかまいません。ルーペは、いつ何時老眼が始まってもいいように、作りました。カバンに常備しておけるサイズです。風呂敷は、便利です!

アルバムグッスについて。
Burn a DiaryTシャツとスウェット。こちらもかっこいい。Tシャツは、背中側にも別の文字が入っています。お買い物バッグは、取っ手が分厚いので、牛乳2本ぐらい入れても破れないです。カセットは、要注意です。腰が抜けるようなおしゃべりが入っているので、気をつけてください。

それではまた次回。
おやすみなさい。


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ボツにした横顔。今頃になってお気に入り。タイトルは「燃え尽き症候群」。