アニメで「RWBY」に興味を持った人へ、チームRWBYで戦える格ゲーが今セール中なので推す話

アニメ「RWBY 氷雪帝国」がついに先行配信という形でお披露目された。
もともと北米産の作品なので、このアニメをきっかけにRWBYに触れた人もいると思う。

もしあなたが、この超カッコよくてオシャレで可愛いチームRWBYを気に入ったのなら、そんな4人を思う存分動かして戦える格ゲー「BBTAG」を是非ともプレイしてほしい。
なんと都合がいいことに、7月6日(水)までセールが行われており、お得に入手できてしまう。
これは、BBTAGとRWBY、そして格ゲーのいちファンが、一緒に楽しめる仲間を増やすべく「今が好機」とし、好きなものをただオススメするだけの記事である。

セール特設ページ

〇BBTAGとは

正式名称は「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」(ブレイブルー クロスタッグバトル)
2D格ゲー「ブレイブルー」シリーズの1本で、別作品とのクロスオーバーが楽しめる外伝的作品。
ざっくりいうと、好きなキャラクターを2人選んでオリジナルTAGを組ませ、各々独自に工夫した戦術をぶつけあって対戦しようぜってゲームだ。

メインで操作するキャラクターと、パートナーキャラクターの2人の力を合わせて戦う。もちろん交代が可能で、それを駆使したテクニックが無数にある。

コラボの1つとして「RWBY」が含まれており、ルビー達をプレイアブルキャラクターとして使用できるというわけ。

RWBY以外にも「ペルソナ4(一部ペルソナ3)」「UNDER NIGHT IN-BIRTH」「アルカナハート」「アカツキ電光戦記」「閃乱カグラ」からキャラクターが参戦している。
格ゲーを知らないと聞いたことのないタイトルも多いかもしれないが、魅力的なキャラクターばかりだ。
チームRWBY以外にも新たな「推しキャラ」に出会えることと思う。

オタクのスマブラ。みんなカッコいい。

参戦キャラクターの一覧は、公式サイトを参照してほしい。

公式サイト

〇そんなことよりチームRWBYの勇姿を見てくれ

簡単に、BBTAGにおけるチームRWBYの4人を紹介したい。
格ゲーだから自由自在にカッコよく動かせる。是非ともソフトを買って自分で操作してみてほしい。

対戦の強さに関しては、みな超最強キャラではないので実際弱点もあったりするのだが、これは楽しいところを推す記事なので、ざっくりといいところだけ書く。

ルビー・ローズ

素早い動きで地上と空中を動き回り、大鎌「クレセント・ローズ」による当てやすい強力な攻撃を振り回そう。
接近戦に強いだけでなく、「ライフルショット」による遠距離射撃も可能だ。

ルビーといえばこの「ジャンプA」。とにかく当てやすくて強い!
遠距離からの射撃技「ライフルショット」「サイポッドショット」はとても使いやすい。初心者から上級者までお世話になる。

原作でも特徴的な、射撃の反動で空を飛ぶ技「ガンブラスト」を用いたコンボは工夫の余地があり、見た目もとってもカッコいい。
後衛に下がった時のパートナースキル(味方をサポートする攻撃)も立ち回りに使いやすい。

「ガンブラスト」は3方向を選べ、さらに3回まで連続使用できる。ルビーの強さと、ルビーらしさを支える技だ。

全体的に挙動が素直で扱いやすく、BBTAGの入門としてもオススメできるあたり、まさしく主人公だ。
ルビーらしく自由に画面中を駆け回り、相手を翻弄しよう。

ワイス・シュニー

レイピア「ミルテンアスター」による長くて素早い牽制が最大の強み。
地上での格闘戦に非常に強く、さらに小回りの利いた通常技で近距離戦を自在にこなす。

ワイスといえばなんといってもこの「立ちA」。地上戦で大活躍だ。

原作のように魔法陣を設置し、それを足場にして攻撃する技など、クセは強いが多彩な必殺技を備えている。
どの間合いにいてもやれることがあり、工夫次第で幅広い戦い方ができる。

設置した魔法陣の上で特定の条件を満たすと使える「ツイスティングエアステップ」。狙うのは難しいが、ガード困難な攻撃だ。
魔法陣から氷柱を召喚して飛ばす「アイスシャード」。出してしまえば遠くからでも攻めることができる。

使いやすさとやり込みがいを兼ね備えた、筆者の最推しのキャラクターの一人だ。
ワイスらしく真面目にテクニカルに戦うのも、最序盤の彼女のようにわがままに戦うのも良いだろう。

ブレイク・ベラドンナ

移動と攻撃を兼ね備えた技をたくさん持っており、独自の空中戦を展開することができる。
移動技は相手キャラクターの裏に回るなど、BBTAGをやり込むにあたって「強い」仕様の技を多く持っている。

「リボンダンス」は空中で軌道を変えながら、広範囲を攻撃する強力な技。このあとさらに追加技を出すこともできる。
「デュアリティストライク」は相手キャラの裏側に回る突進技。BBTAGをやり込むと分かるが、この仕様はとても強い。

接近を試みる相手は「ガムボール・シュラウド」による超リーチの攻撃で牽制しよう。
もちろん原作のように分身を作って相手をかく乱することもできる。

「立ちB」はとにかく長い!分身を設置する技「〇〇クローン」系は空中移動技としても応用でき、ブレイクの立ち回りをさらに強化してくれる。

原作初期のブレイクのようにやや取っつきにくいところがあるが、一方でやり込みによる伸びしろも随一。
使いこなすことができれば、圧倒的な空中戦と強烈な連係で相手を手玉に取ることも可能だ。

ヤン・シャオロン

相手の攻撃を受けてものけぞらない「アーマー」がついた技を持っており、強引に殴ることができる。
近距離戦特化と思いきや、ガントレット「エンバー・セリカ」による空中射撃技「ボトルロケット」も備えており、遠距離から相手を牽制するのも強い。

前進して殴りかかる「立ちB」は、相手の立ち攻撃を受けても負けずに強引にコンボを決められる!
飛び道具「ボトルロケット」で相手の遠距離技やパートナーを牽制することだってできる。ただ殴るだけじゃないのだ。

また、体力が減るとセンブランスを覚醒させてパワーアップするという、ヤン専用の仕様を持っている。
もともと弱くはないのに、さらに様々な技が強化された状態になるため、ここからがヤンの本領発揮だ。
体力自体もやや多いので、チームRWBYの仲間たちと比べて圧倒的にタフな戦いができる。

パワーアップ!一時停止する演出のおかげで一度相手の攻めを「カンニング」することができ、ヤンのタフさをさらに高めている。

ガンガン前に出て相手の攻撃を強引に上から殴り倒す、ヤンらしいパワフルな戦いがしたい人にオススメだ。


もうひとり、「RWBY」からは「ニオ」が参戦している。
ニオは最序盤のストーリーには出てこないので、ここはあえて紹介を避けたい。
見た目を気に入った!早くニオに会いたい!って人は原作を見よう。

〇ファンにうれしい仕様

専用掛け合いがある

BBTAGでは、特定の組み合わせでTAGを組むと「対戦開始時の演出」「対戦勝利時の演出」「結果画面のセリフ」が専用のものになるというエモい仕様がある。
チームRWBYのメンバー同士の組み合わせなら、どう組み合わせても例外なく専用の掛け合いが用意されているので安心だ。
もちろん、出典作品の垣根を越えた組み合わせにも多数用意されている。

組み合わせはたくさんあるのに、当然のようにフルボイス。

また、対戦相手と自分とでルビー、ワイス、ブレイク、ヤンの4人が全員揃うと、その時限定の特別な演出が用意されている。

実戦だとなかなか見られない特殊演出。ほかブレイブルーの「六英雄」などにも用意されている。

日/英ボイスを選択できる

RWBYのキャラクター達は原作だと英語でしゃべっていたので、こちらのほうが馴染みがあるという方も安心。
英語に設定することができる。
しかも、キャラクター個別に設定することができるので「RWBYだけ英語」というのも可能だ。

〇BBTAGは格ゲーとしても面白い

詳しく書くとかなり長くて込み入った内容になってしまうので、ざっくりとBBTAGのいいところを紹介したい。

やり込まなくても面白い

BBTAGは2人のキャラクターを選択して、タッグを組ませて戦う格ゲーだ。
2人使わないといけないということで、各キャラクター自体はできるだけシンプルに、簡単な操作で扱えるように作られている。(一部、難しめの操作が必要なものもいる)

最も簡単ないわゆる「波動拳コマンド」でだいたい全部できるようになっている。

本家「ブレイブルー」や「ペルソナ4U」「UNDER NIGHT IN-BIRTH」では難しかったキャラクターが、簡単な操作で扱えるようになっていたりもする。原作で難しくてあきらめてしまったキャラクターがいるなら、再挑戦してみるチャンスだ。
ガチで対戦をやり込まず、キャラクターを動かして楽しむだけのプレイヤーにも優しい作りになっている。

やり込んだら無限に面白い

各キャラクターがシンプルに作られているからといって、底の浅いゲームではない。
2人の技を組み合わせることで、無限に新しい戦術が生まれる工夫の幅の広さこそが最大の楽しみだ。
2人のキャラクターを同時に操作するためには多少難しいテクニックが出てくるが、慣れてきてシステムやキャラクターを使いこなせるようになればなるほど、2人で力を合わせて戦ってる感が増していき、加速度的に面白くなっていく。

共通システム「クロスコンボ」は、一定時間パートナー技を連続使用可能かつ交代し放題になる。マジで無限に使い方が出てくるので何年やり込んでも終わりが見えない。

いろんなキャラクター同士の組み合わせを試して、カードゲームのデッキ構築のように最強の組み合わせを探すもよし。お気に入りのタッグを徹底的に突き詰めて、誰よりも深く掘り下げるもよし。
勝ちやすい強いキャラクターこそいるが、たとえガチ勢の大会でも同じタッグが被ることはメチャクチャ少ない。
どんなスタイルのやり込みにも応えてくれる素晴らしい格ゲーだ。

他の格ゲーとは違う独特のセオリーを持っているので、逆に言えば、BBTAGでなら歴戦の格ゲーマーを打ち倒すのも夢じゃない。実際、BBTAGから格ゲーを本格的に始めて強豪となったプレイヤーもいる。今からやり込んで追いつけないということはない。

〇ソフトどれ買えばええのよ

プラットフォームについて

BBTAGは「PS4」「Switch」「Steam(PC)」「アーケード(ゲーセン)」の4つのプラットフォームで遊ぶことができる。
今回セールの対象になっているのは、PS4版とSwitch版。Steam版も価格や期限が異なるが安くなっている。

もしハードをお持ちであれば、最も対戦相手がいるPS4版がオススメだ。
初心者向けイベントを含むオンライン大会も、たいていPS4版で開催されている。
最近「ロールバックネットコード」という、オンライン対戦が快適に遊べる仕組みが導入されて、非常に遊びやすくなっている。
対戦を楽しむことを視野に入れていて、PS4を持っているのなら、これでほぼ1択だろう。

Switch版はいつでも気軽に遊べるのが素晴らしい。
ロールバックネットコードは実装されていないが、それ以外のゲーム内容は同じだ。
PS4版を主戦場とするガチ勢でもトレーニングモード用に持っていることが多く、筆者も調べもの用として大変重宝している。
対戦相手はPS4版に比べるとかなり少なくなってしまうため、探す努力が必要かもしれない。

Steam版は、PS4版のように「ロールバックネットコード」が実装されている。BBTAGに関してはPCよりもPS4で遊んでいるプレイヤーの方が多いので、基本的にはPS4版をオススメする。ゲーム内容については同じだ。

なんたらエディションとか色々あるけどどれ買えばいいの

ストアを見てるとちょっとややこしいが「スペシャルエディション」か「ベーシックエディション」の2択だ。

「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE
Special Edition」(スペシャルエディション)

セール中は2992円。定価だと7500円くらいするのでスゴイお得。
(Steam版はセール価格3400円。)

いわゆる「全部入り」なので、とりあえずこれを購入しておけば間違いない。
あとは1円も払うことなく、すべてのキャラクターを飽きるまで使いまくれる。
(ただしSteam版はなぜか妙に割高な設定になっている。購入前にベーシックエディションの情報を確認してほしい。)

もうちょっと安くならんの?という方には以下の「ベーシックエディション」をチェックしてほしい。

「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE
Basic Edition」(ベーシックエディション)

セール中は1003円。ランチ1~2回分のお値段だ。
(Steam版はセール価格950円)
とにかく安く遊んでみたいならこれ。安いけどちゃんと最新バージョンなので対戦も問題ない。

なんで安いかというと、使用可能なキャラクターが少ない。
初期バージョンからいたキャラクターしか使えないのだ。

だがうれしいことに、我らがルビー、ワイス、ブレイク、ヤンの4人はこのベーシックエディションでも揃ってしまう。
チームRWBYだけが目当てなら、このエディションで十分だ。
ブレイク、ヤンの2人は「無料の追加キャラクター」という扱いなので、ソフトを買ったあと忘れずにダウンロードしておこう。

ニオだけはver2.0以降に追加されたので、ニオが使いたければスペシャルエディションをオススメする。

後からやっぱり追加キャラクターもほしい、となったら個別に購入することができる。
だが今回のセールの価格設定だとなぜか若干割高な感じになってしまうので、お財布と相談しつつ選ぼう。
Steam版は逆に、ベーシックエディションに追加コンテンツを買い足す形のほうが安くつく設定になっている。罠。

〇格ゲーの遊び方の話

遊びなんだから好きなようにしたらええやん!
……というのが全てなのだが、格ゲーに初めて触れる人がやりがちな「面白くない恐れがある遊び方」をまず紹介しておく。

買っていきなりオンラインで知らない人と対戦するのはまずい

これだけは本当にオススメしない。絶対に超ボコボコにされる……!
オンラインの世界では「比較的弱い人」であっても、少なくとも今のあなたに比べると「メチャクチャBBTAGやってる人」ばかりだ。
ランクマッチやロビーでいきなり無差別に戦うのは、もともと格ゲー慣れしている人以外にはオススメできない。
中には初心者だと分かると手加減してくれる人もいるが、コミュニケーションなしに手加減するのは難しいので期待しないほうがいい。
(「手加減されるのが不愉快な人」もいる。難しい。)

ここの四角形の色で、ある程度強さを判断できる。赤系が強くて、青系が弱い……が、青いからといって初心者とは限らない。もしも「白」と出会えたら大チャンス。それはソフトを買ったばかりのプレイヤーだ。

じゃあどうすりゃいいのよ、というと

・一人用モードで遊ぶ
・知り合い同士で対戦する

のどちらかになるだろう。

一人用モードで遊ぶ

とりあえず「タクティクスモード」がチュートリアルとなっているので、一通りやってみよう。
こんなの全部覚えるのはムリじゃんって思うだろうけど、実際その通りなので、とりあえず「なんか色々できるんだ」ってことだけ覚えてればいい。

「キャラクター編」は多すぎるので、気になるキャラクター以外は後回しにしていいと思う。画面は筆者のSteam版なので進捗が中途半端。PS4版は全部やってるよ。

あとはエピソードモード、サバイバルモードでCPUと対戦したり、トレーニングモードで好きなキャラクターを存分に動かしたりしているうちに、「もっと上手く動かしたい」と思ったら、その部分だけちょっと調べてちょっと練習してうまくなればいい。
慣れてきた、と思ったら対人戦に挑戦してみてもいい。簡単には勝てないと思うが、相手の上手なところが理解できたなら、それはあなたが上手くなった証だ。

知り合い同士で対戦する

知り合い同士であれば、買ったばかりでも、ちょっと実力差があっても、対戦を楽しみやすい。
直接対面で出来れば理想だし、オンラインでも通話や配信をして、コミュニケーションを取りながらの対戦は圧倒的に楽しい。

もし、格ゲー経験が同じくらいの知り合いと遊べるなら、あなたは超ラッキーだ。格ゲーを最高に楽しく遊ぶことができる。
セールでお得な今こそチャンス。RWBYを見た友人を巻き込んで、一緒に遊んでみてはいかがだろうか。

〇対戦相手いるの?

格ゲーとして対戦相手を求めた場合。
BBTAGは発売から数年が経ったゲームなので、残念ながら「スマブラ」「ストリートファイター」「鉄拳」のようなメジャータイトルとは違い、ほぼいつでも対戦相手がいるわけではない。

とはいえ夜になれば対戦相手がいないということはないし、オンラインでこまめに大会が行われているので、コミュニティはめちゃめちゃ元気である。

この記事の最後に、2022年6月24日現在のおおまかな対戦環境の情報を記しておく。
強制するものではないが、1人でも多くの方が参加してくれると嬉しい。

【オンラインロビー】

大体21時~25時あたりに行くと対戦相手がいる。
それ以外の時間はガラガラのことも多いが、「ワールド選択→北米ロビー」と設定すると対戦相手がたくさんいたりする。
北米勢との対戦は、快適にできるとは限らないが、ときどきびっくりするくらい快適に遊べる人もいるので試してみよう。

ランクマッチについては、火曜日夜が「ランクマの日」とされている。
なかなか同ランクの相手と当たるのは難しいかもしれないが、腕試しとして挑戦してみよう。

【オンライン対戦会】

初中級者向けロビー対戦会
6月25日 21時~23時ごろ
初中級者のみんなでロビーに集まりましょうという会。
毎週やっているものではないので、もし記事を見た時点でまだ間に合いそうなら、是非参加してみてほしい。


【オンライン大会】

芳之あおいチャンピオンシップ(あおいCS)
日曜日の21時
毎週開催されている無差別のトーナメント。上級者も参加しているので、やり込み勢のプレイの参考にもなる。


BBTAG初中級大会(チャレンジャー未満)
水曜日の22時ごろなど
段位制限のあるトーナメント。最初の目標にするのも良いだろう。


たっぐる
不定期開催
10先(10本先取の1対1のガチンコ対戦)の企画その1。
トッププレイヤーのためのイベントでは決してなく、初心者同士で10先するのも歓迎されている。
実力伯仲のライバルを見つけたら挑んでみては?


BBTAGわからせ10先
土曜日の20時
新しく始まる10先の企画その2。


BBTAG『タイトル別限定タッグ』大会
6月26日 11時から
使用タッグに制限を設けた変わり種ルールの大会。


【オフライン大会】

てるうっと×中野ぶぶたぐ部 BBTAG3on3大会
7月17日 9時から
大型のオフライン大会。すでに参加枠は埋まっているが、野試合、観戦用の枠はまだ募集中だ。


BBTAG3on3前夜祭 第5回BBTAGオフライン対戦会
7月16日 15時から
カジュアルなオフライン対戦会。3on3に出ない人も大歓迎だ。


立川BBTAGオフライン対戦会 ぐらんぞん杯
7月18日 13時から
こちらもカジュアルなオフライン対戦会。7月の3連休はBBTAG三昧だ。


もしも奇跡的にBBTAGにメチャメチャ興味を持って、聞きたいことがあったら、初対面の方でも筆者(@hashimoAl)に質問してくれてかまわない。

格ゲーはやっぱいいや、となったあなたもかまわない。
アニメRWBYを楽しもう。

原作版RWBYはアニメ版と1~3話の時点で結構中身が違うので、気に入ったら原作も是非どうぞ。
vol.9まだか……。

以上、お付き合いありがとうございました。

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