ふわぁ〜…眠いです(=_=;)

毎日勉強続けられてるし、2日連続で全問正解だし、で順調すぎて自分を褒めてあげたくなりますね。
ヨシヨシ


今日の勉強

【教材】
財務会計論(計算)テキスト

【進度】
(💮:1-1 〜 2-6)
2-7💮
2-8💮
2-9💮
2-10💮
2-11💮
2-12◯
2-13◯
2-14◯
2-16◯
2-17◯

【内容】
第2章 有形固定資産
・第3節 減価償却方法
・第4節 減価償却の記帳方法
・第5節 減価償却累計額の貸借対照表の表示
・第6節 期中売却(除却)・火災

【注目枠】
・級数法
・総合償却
・除却


【進度】の💮マーク(私の勉強方法)

noteの毎日記録も気がつけば、今日で5日目になりました。
毎日勉強が続いているのは、このnoteに書き込みに来るというモチベーションあってのことなのでありがたい話ですね〜。
今日は私がどのように勉強を進めているかを簡単に紹介します。
というのも、まだテキストを解き始めて5日目ですし、未だに自分の中で試行錯誤している節があって、この方法変えようかなと検討しているので、せっかくのこの機会に紹介してみようと思いました。
毎日することは以下のように細分化できます。

  • 💮問題を「見て」復習

  • 💮以外の問題を「書いて」復習

  • 今日の学習論点を必死に「理解」

  • 全問正解できるように解く

もっと言うと、
上2つが昨日までの「復習」で
下2つが新しく学ぶ「学習」になりますね。
復習は「見る」のみの問題としっかり「書く」問題とに分類していて、それを分ける指標として💮がついているかどうか、ということになります。
💮は2回連続で「書いて」正解できた問題に付与されます。
上記の、今日の【進度】記録にも新たに5つの問題に💮が咲きました♡
つまり、「2回連続で正解できる問題なら次からは見るだけでも良いんじゃないの」という意味をこめてそれ以降はその問題を書き卒業にしています。

ちなみに、「書いて」復習は普通に問題を解くだけですが、「見て」復習はその問題を解く方針がスラスラ説明できるかどうかでチェックしています。
イメージとしては友達にその問題の解法を聞かれたとして解説してあげる感じです。

あとは、復習する問題数ですが、これは基本的には「昨日までの全ての問題」だと思ってください。
例えば、今日で私の勉強は5日目なのですが、1日目〜4日目までに学習した分まで今日しっかり復習しています。(偉いでしょ!)
なので勉強時間はどんどん長くなっていきそうですが、実際は「見て」復習する問題がほとんどなので、毎日の勉強時間にさほど変動はありません。

この勉強法の最大のメリットは「忘れるとかが無い」ことですね。忘却曲線すらも無視するほどに毎日毎日復習するので、忘れないですし、何なら普通に飽きます。毎日同じ問題を見るので。
試験範囲がそこまで広くない試験だったらこの方法で試験当日まで毎日毎日復習し続けて、そのままの勢いで突入したら忘れる隙すら生まれないので、しっかりと結果を出せると思います。難易度は…考慮してないです。

この勉強法は私が考えたものではなく、ネットに転がっていたものを拾っただけです。見つけた時は「究極の勉強法」を発見した!とテンションが上がりましたし、実際やってみて悪くはなさそうでしたが、個人的なデメリットもありました。

それは、「読む」復習が意外と面倒くさいということです。時間的な話で言えば「書く」よりも圧倒的に短縮できるのですが、頭で解法を思い浮かべ、実際に声に出すという作業がしんどいです。
だって、毎日なんですよ!?初日の方の問題とかもう何日も何日もおんなじ事喋ってるだけになっちゃってるんだもん!
実はこの「飽き」が脳への定着にはものすごく効果的なのですが、にしてもしんどさがすごいんですよ。
なので「飽きたら」復習しなくてもいいんじゃないかと最近思ってしまうんですよねぇ。
だって冷静に考えてみてください。「飽きるほど見た問題の解法」を忘れますか?って話ですよ。
忘却vs飽きですね。

まぁ長くなりましたが、このような勉強法を私は取り入れております。変えるかもしれないケド。
飽きてしまうのはともかくとして、今日までの問題の解法をほぼ完璧に定着できているというのは凄いことじゃないですか?
ぜひ皆さんも取り入れて見て下さいね!♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?