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団塊ジュニアの限界な日々(2024年1月21日)

iyahon 「これやったらいいよねー」とテキトーに子どもの習いごとを決めたのが、今年度前半。その後は、そのスケジュールを最優先に過ごす日々を送っている、というか、なんとかそんなふうに日々をやり過ごしている感じです。

限界な日々を過ごしている私には、習いごとのために仕事を早めに(っていうか、かなり早い時間に)切り上げるのが、結構なストレス。

1番きついのは、仕事をする時間が確保できないことではなく、ノッているときでも切り上げねばならないことです。
だいたい15時くらいには学童に迎えに行くので、仕事的にはちょうど気持ちよくできている時間帯なんだよねー。
この辺りのストレスの積もった辛さは、多分夫には伝わっていないだろうなと思います。
伝えてはいるけどなー!

もうひとつ習いごとで気になるのは、習いごとを待っている時間の過ごし方です。

グループレッスンの習いごとでは、待っている1時間ずっとママ達がお話ししていて、それはそれで楽しいんだけど、私はその時間で本を読んだり仕事の続きをしたりしたい。

ので今は、他のママ達と仲良く過ごしつつ、子どもがレッスンに入ったら、「じゃあ、私はちょっと出かけてきますねー」と笑顔で手を振って出かけることにしています。
ママ達のことはとても好きなので、みなさんのことを嫌がっている、と勘違いされたら嫌だなあとは思ったのですが、レッスン終わりに少し早めに戻っておしゃべりしたりすることで、その辺りの誤解は生まれていないかなと思っています。
なにより、皆さんいい人たちなので、本当にそれがありがたい!
そしてカフェに行って、仕事したり本を読んだりしています。

その他の習いごとのときには、本を読むか、イヤホンでポッドキャストやVoicyを聞いています。
Voicy、ダウンロードできないのが残念!

気持ちいいところで仕事を切り上げることにイラッとはするけれど、最近は、「あの本の続き読むぞー」というような楽しい気持ちを持つように意識しています。

なーのーにー!
今日は、長丁場の習いごとなのに、本もイヤホンも忘れて、ツラい of ツラい、の現在。
ということで、この日記を書きました。
よし、それはそれでよかったぞ!

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