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クラウドSIMに変えてみた率直な感想
まずは率直な感想からクラウドSIMに変えてみた率直な感想ですが、「NEXT mobile」から「THE WiFi」に変えたところ、以下のように感じました。
・速度は個人的には許容範囲(約9Mbps)
※詳細は以下 ↓
※WEBページの閲覧がメインなので、この速度なら問題なし
※動画も画質が高くない分には十分に閲覧可能
・ただし、時々WEBページの読み込みが若干遅いと感じることもあり
※そんな
会社に頼らない生き方 自作した商品を自分で売る
今年の1月に流行が始まった新型コロナウイルス、冬の時点では「夏になったら収束するんじゃないか」という見方も多かったのですが、収束する気配を見せず、いまだに感染する人が増えています。
新型コロナウイルスは経済に大きな打撃を与え続けている状況です。
主な数値をあげてみます。
・アメリカ 4~6月期GDP:1月~3月比で32.9%減(年率換算)
・日本 4~6月期GDP(予測値):1月~3月比で27
情報得るなら動画よりも文章派
実際は文章派よりも動画派の方が多い印象数年ほど前、ネットで情報を入手するなら、ブログなどの文章を読むことが一般的でした。
しかし、最近では動画サイトの「YouTube」でさまざまな情報が発信されており、動画を通じて簡単に情報を得ることもできます。
動画を視聴するメリットとしては以下のものがあります。
・映像を利用しているので分かりやすい
・かみくだいて説明してくれるの理解しやすい
・人気You
できることは自分たちでやるのが田舎流
このたびの豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今年は各地で豪雨に見舞われ、川が氾濫する被害が相次ぎました。被害を受けたのは田畑だけでなく住宅地にもおよび、生活環境は一瞬にして一変してしまいました。
浸水が収まり、水が引いた後は片付け作業に追われることになりますが、あちこちで大量の流木が道路をふさいだり、周囲ががれきの山になったりしてしまいます。
被災した後は身体面の疲労はもち
デング熱について知っておきたい
東南アジアでデング熱の発生が増加中新型コロナウイルスの感染は世界各地でいまだに続いています。収束の気配はなかなかみられない状況で、100年ほど前に世界的に大流行したスペイン風邪と同様、新型コロナウイルスも第2波が訪れるのではないかと心配する声が相次いでいます。
新型コロナウイルスが収束の気配を見せない一方で、東南アジアを中心として感染が広がっているのが「デング熱」です。
特に、今年はタイやシン
言いたいことが言えなくても気にするな
言いたいことが言えずに悩んでいた日々以前に投稿した記事「内向的な性格に自信を持て」の中で、私は内向的な性格であることについて触れましたが、それに関連して「言いたいことが言えない」という悩みも持っていました。
会社員時代、同僚は部下に対して次から次へと指示を飛ばしていきましたが、私はと言えば「○○さん(部下の名前)はかなり仕事を抱えているから、今仕事を振るのは見送った方が良さそうだな」などと、今思
新型コロナの今、財政出動は問題なし
今年に入り、新型コロナウイルスの感染が拡大したことによって外出が自粛となりました。それに伴って経済活動は大幅に減速してしまい、売上が低迷する企業や店舗が続出しました。
そのような状況を打開するために、政府は新型コロナの緊急経済対策として、第1次・第2次補正を合わせて総額60兆円規模の予算を計上しました。
新型コロナの緊急経済対策の中には、国民全員に支給する特別定額給付金としての1人当たり10万
少子化対策の切り札は新型コロナ?
なかなか切り札が見つからない少子化対策厚生労働省は6月5日、2019年の人口動態統計を発表しました。1人の女性が生涯にわたって産む子供の数を示す合計特殊出生率は1.36です。
合計特殊出生率が最低を記録したのは2005年の1.26で、それ以降は徐々に上昇を続けていましたが、2015年に1.45に達した後は年々低下しています。
出生数は2016年に100万人の大台を割り込みましたが、その後も出生
全米暴動を「うがった見方」で眺める
暴動の発端は白人の警官が黒人男性を殺害したこと5月25日、アメリカ・ミネアポリスで黒人男性が白人男性の警官に首を締め付けられ、黒人男性が死亡する事件が発生しました。
黒人男性が白人の警官に首を絞められ、殺されるまでの状況は動画で拡散されましたが、それを機にアメリカ国内では警官の行為に対する抗議デモが発生します。
その後、デモ参加者の行為はエスカレートして暴徒と化し、放火や投石、商品の略奪が相次
新型コロナで自殺者減少
今年の4月は自殺者が減少しました。以下はハフポスト日本版の記事の引用です。
4月の自殺者数が前年比でおよそ2割減っていることが、厚労省や警察庁のまとめで分かった。
警察庁がウェブサイトで公開した2020年4月の自殺者数は1455人で、2019年4月の1814人から19.8%減。同庁などによるまとめによると、少なくとも2015年以降、4月の自殺者数としては最も少なかった。
(引用:ハフポスト日本版
新型コロナに対する男女差 女性ほど強い警戒心
新型コロナに対する男女差について、興味深い記事を見つけました。以下は産経新聞からの引用です。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で(中略)新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かうか尋ねたところ、「思う」との回答が47.4%で、「思わない」の41.4%を上回った。(中略)「感染拡大が収束に向かうと思う」との回答は、男性10・20代の63.4%が最多だった一方、女性10・