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【イベントまでの期待値をデザインする】
11月7日月曜日、どうもこんにちは
この1ヶ月間ぐらいで3回ご飯を食べに行った友達からの呼ばれ方が名前ではなく、『お兄さん』と呼ばれている22歳お兄さんことHarutoです。
#ラインはお兄様とか呼んでくる
昔からの友達ですし、一番ダンス見にきてくれるファンでもあり、関係がややこしいせいか、
「呼び方がわかりません」と言われます。笑
僕としては普通に「はると」で良いのですが、
#てかはるとって呼びなよ
「それは無理」と言われたので
多分そのうち「お兄さん」→「天パ」とか呼ばれるんじゃないかってビクビクしてます。
大人になって出会った方は年齢関係なく揃って
「はるとさん」と呼んで下さります。
「ダンサーのはるとさん」と印象がついているからでしょうね。
まあ、なんでも良いんですが!
さて!
今日は【イベントまでの期待値をデザインする】というテーマでお話しします。
ではどぞ!
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今週末に「」- the making - というイベントを僕のアトリエで行います。
「」は今年6月に第一回目を行い、
今回第二回目となります。
#だおー
![](https://assets.st-note.com/img/1667790205401-APYztzfl3D.jpg?width=1200)
イベントの詳細は非公開。
なんなら参加する方にも当日までは非公開です。
イベントに参加する方もお知り合いの方しか呼んでいないので「完全招待制」。
僕から招待メッセージが来ないと参加できないようになっています。
イベントの内容を話せる範囲で話すと、
アートとダンスを空間を使い、一つに融合し、
作品を創る過程を見せるというものです。
なので、「」- the making - 。
「」の中に入る題名を創りながら考え、
メイキングをお見せします。
そんな変なイベントなのですが、
イベントに参加するまでに参加される方の
「期待値」をコントロールするようにしています。
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【第一波】
参加する方にはまず、
2週間前に『イベントフライヤー』を写真で送りました。
その写真がなかなかに独特で、
見る人によっては「怖い!」と思うかもしれません。
ここで
「何するんだろう!」と期待値を少し上げておきます。
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【第二波】
そして今日11/7(月)、イベントの5日前に
『告知映像』をお送りします。
今回のイベントに参加される方々のためだけに制作した告知映像です。
#もちろん後日一般公開します
映像は1分半ほどなのですが、
なかなかに独特な雰囲気を出しています。
もし、参加される方の中でこのnoteを見られている方は
映像が届いたらしっかり見ておいてください。
#もう一度言います
しっかり見ておいてください。
当日綺麗に伏線回収します。(第三波)
ちなみに、
母親に今回の映像の*第一現像を見せたら
(*訂正を前提とした映像)
「もうイベントやらなくても、これだけで作品だよ」
って言われてしまったので、
「告知映像だからそれは良くない!」
とかアホな考えをした僕は
ちょっと今から映像を修正しようと思っています。
#あくまで告知
ただ母の反応を見る限りは手応えを感じたので、皆さんの反応が楽しみです。
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さて、
話をまとめますが、
イベントをする際、やはりしないといけないのは
『期待値コントロール(デザイン)』です。
当日まで期待値を上げていく流れをデザインして
当日に大山を作るような作業をしなければなりません。
#急に始まっても期待値が上がらない
「この日はイベントがあるぞ!」
と思い出させるためにもこれは必要なことの一つです。
皆さんもイベントに関係なく、
期待値をデザインする公式を自分なりに作ってみてください。
結構楽しいですよ!
本日の記事は以上です。
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