vs清水エスパルス(A)〜問われる夏場の真価〜

どうもHARUTOです。
今回で七回目のアウェイは静岡の清水へ
行きは飛行機で静岡空港まで〜
帰りは博多駅まで〜

この組み合わせ悪魔…

朝からスタバを飲むところから失礼します☝️
雨の心配もあり、風が強ければ名古屋の小牧空港に着陸しちゃうとの事で少し心配でした、、、

FDAさん静岡には大変お世話になります。

機内サービスではお菓子とりんごジュースをいただきました。こういうこなんかありがたいですよね笑

そらの上はいつも青い空が広がってました。
そして静岡空港に近づくと風が強くてゴーアランドするのかなと思いながらも無事着陸しました、

こっからバスで静岡駅を目指します。
(1100円)
そこから清水駅まで240円でスタジアムの最寄り駅まで向かいます。

清水駅
日本平スタジアム

バスで(640円往復)スタジアムを目指します。

今日はブラジルDAYとのこともあり、肉巻きおにぎりとウインナーをいただきました。
いやぁ、お酒が欲しいと切実におもいます。

ヴィヴィくんのブリーディング…人気度がもうわかります笑笑

見やすいさすが専スタ。

そしてスタジアム入場しました。

さわだ!いーにょ!やったれ

スタメンは前節と変わらずのようすです。

この試合は『ブラジルデー』となっている。IAIスタジアム日本平は、試合前からサンバカーニバルが行われるなど、ブラジル一色となった。

清水の先発は直近の秋田戦から権田 修一、鈴木 義宜を残して9人を入れ替えた。前々節・群馬戦からは、1トップを北川 航也からオ セフンにチェンジしている。一方の長崎は前節とメンバーは替わらない。前節で金沢に5-1と快勝した勢いを持って、アウェイに乗り込んできた。

先手を取ったのは清水だった。14分、宮本 航汰の縦パスをカルリーニョス ジュニオがスルー。オ セフンが落として、そのカルリーニョス ジュニオが左足でシュートを叩き込んだ。また28分には清水の右CK。西澤 健太のボールに鈴木 義宜が合わせ、ゴール前でフリーの乾 貴士がワントラップから落ち着いてゴールに流し込んだ。前半は清水がほぼ試合を支配。長崎は43分に前からのプレスがハマり、相手のペナルティーエリア内でボールを奪って、鍬先 祐弥がシュートを放ったが、権田がセーブした。

前半、流れの悪かった長崎はハーフタイムに4枚代え。岡野 洵、加藤 大、澤田 崇、クリスティアーノを投入した。その甲斐あって、後半は立ち上がりから長崎が流れをつかんだ。61分には清水ゴール前でパスをつないで、最後はフアンマ デルガドが強烈なシュートをゴール右スミに突き刺して、1点差に詰め寄る。さらに、68分には清水陣内で澤田 崇がボールを奪い、そのままフアンマに預けてゴール前に飛び込むと、折り返しのボールを右足アウトサイドで流し込んで同点に追いついた。

このままドローで終わるかと思われた後半アディショナルタイム、右サイドから北爪 健吾のクロスを乾が折り返し、チアゴ サンタナが合わせると、ボールはクロスバー直撃。そのボールを北川 航也が詰めて勝ち越した。

両チームとも最後の最後までゴールを狙いにいった試合は、ホームの清水が粘り勝ち。長崎は最後に勝点1がこぼれ落ちた。

サポーターさんも思うように言うまでもないわかりやすい前半後半でした。

やはり個で比べてしまうと圧倒的に清水が格上なわけであります。

白井の裏をカルリーニョスがなどと前半から清水は押し込んでた印象で中央突破からのゴラッソはお見事でした。

ですが、後半一気に4枚替えて挑んだ結果
2点取れたこと、そして枠内7本という意味。
間違いなく権田も波多野も締まったゲーム展開でした。。。

澤田からファンマ、ファンマから澤田のパスは凄く気持ちいい同点弾でした。

ですが、、、最後の最後で力尽き、、、AT被弾しちゃいました…

いやぁぁぉぉ、悔しくてたまらんすね、、
でも勝ちに行った結果なので仕方ないんです。

最後は花火を見せられる展開、さらに悔しさが込み上げる。 

それでも最後まで勝利を目指し、後押ししたからこそ2点奪えた。ゴール決まったときは最高だった。

DAZNから見てみると歓声がヨーロッパみたいでかっこよかった…

そんなこんなでホテルに戻り、ゆっくり休みました
次の日体がバッキバキで辛かったです笑笑

藤枝のとき食べれなかったさわやかへ、今度こそと思ったら52番で2時間待ち…いや、すげぇなぁと率直に思う。

うひゃぁぁぁ

ハンバーグ今までで一番でした。

いやもう、一個だけでよかったかも爆笑

さてとまた静岡駅に戻り博多へ戻ります。

この日に限って晴れてやがる!
うおおおお、長すぎた
帰ってます

帰りはくたくたでした。寝てました。
今は博多駅に向かってます新幹線なうwwww

お金をかけていく遠征ってもちろん勝ちたいと思っていく。

それでも勝てなかったとき、やっぱり行かなくて良かったと思う人もいる。

個人的にはたくさんの交流や、文化、その地域の魅力が肌で感じることができる雄一無二のようなもの。

またどこかのスタジアムに行けば長崎を愛するファミリーや、仲間が居るその人たちと一緒に応援できる幸せを噛み締めながらいつも此処にいる。

負けたけど、でも、楽しかった。

次は東京ヴェルディ戦、緑が大嫌いな波多野にとっては勝ちたい戦い。

前半戦は負けただけに借りを返すチャンス

ここで負ける様だと昇格レースから撤退。

粘り強くなれるか、

この7月が問われる。

さぁ行こうぜ。

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