【アイナナの話】アイナナとの出会い(1)

定期的にアイドリッシュセブンを布教したい欲が湧き上がって止まらないので文章にして発散する。

とあるジャンルにハマって人生が狂わされた時が私の人生には何度かあるのですが、その一つは現在進行中のアイナナブームです。

友人に「アイナナいいぞ」って進められたのがもう三年以上も前になるのか・・・その日から私の人生が変わったよ・・・ありがとうな友人・・・

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大学二年生のとき、集中講義という名目で学校に缶詰にされひたすら国際法の講義を受けていた私は、授業そっちのけでひたすらリズムゲームをしていました。そのゲームの名前はアイドリッシュセブンでした。


集中講義が始まる直前に旧友と会ったのですが、普段クールな友人が「アイナナやんない?」「アイナナやって」「アイナナしよ」とひと昔前のヤンデレばりにグイグイ来るので、これが噂に聞く大学デビューかと思いながらインストールをし、当時公開されていた第一部を読みました。その結果、集中講義では授業そっちのけでリズムゲームをひたすら極める羽目になりました。なぜなら、続きを読むにはレベル上げをしないとダメだったからです。

続く

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今後の予定
1. アイナナとの出会い
2. ナナライ1st
3. ナナライ2nd




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