本当の優しさとは?

優しさとは、自分に対する見返りを求めず、損得を考えずに相手のためになる行動を進んで行うことです。 元々は形容詞である「優しい」に、接尾語である「さ」がつくことで体言化したもので、心が温かく思いやりがあることを意味しています。 単に親切なだけではなく、損得勘定のない思いやりの気持ちや行動を意味する言葉だと思う。

私が思う優しさってそれだけでなく、相手の間違っている所や言いづらいことも言って教えてあげることも優しさだとおもう。
例えば娘におもちゃをたくさん与える事で物のありがたみや、お金の大事さが分からなないし気づくことが鈍くなり当たり前になってしまう。おもちゃをたくさん与えることや人に買ってあげることや人にやりすぎちゃってもその人の為にならない。やってあげるだけが優しさでは、ないと思う。

分かりやすく言うと水がない国に水をあげるのは、簡単で水を輸出出来なくなればその国は、困る。だからその人の為にはならない。
水をどうやったら水を作れるのかを教えてその国の人らで水を作り出さないと水のありがたみやその人らの為にならないってこと。
やってあげることがすべて優しいわけではないと思う。

私は、娘に可愛くてついお菓子やおもちゃを与えてしまったりなんでもやってあげちゃうが将来の娘の為にならないと思うとやりすぎは、優しさでは、なく人をダメにしてしまうと思いました!
将来娘が自立できるように子育てがんばります!!

最後まで読んでくださってありがとうございます!!