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配達に必要なもの

1.配達バック
2.緩衝材、サバイバルシート
3.バイク、自転車、貨物車
4.モバイルホルダー
5.モバイルバッテリー
6.Bluetoothイヤホン
7.お釣り硬貨入れ、お札入れ
8.レインウェア(雨稼動する場合)

今は様々なdeliveryあります
配達バックはdeliveryの
種類によっては指定してあったり
重要なのは保冷保温

私はUberの4代目の形が使いやすいかなと

1つ前のも使ってましたが形変わりやすく
雨の日はおおごとでした

商品ががちゃがちゃならないよう
四角いキッチンペーパー緩衝材にしたり
ジップロックにいれたタオルや
サバイバルシートで商品軽く固定します
ガチガチにすると蓋外れたりして
商品破損したりするので
サバイバルシートも保冷保温の為にあると便利です

自転車稼働してますが恥ずかしい話
2万円ぐらいの自転車です
有難いことに毎日のように配達がっつりして
1年1度もパンクもせず
ちょこちょこ修理しますが問題なくのれてます
欲しい自転車ありますが盗難が怖く
まだ買えてません

バイクにしても自転車にしても
脚となるので
電動も考えましたが人力にこだわる変人です
お客様の事を考えてバイク稼働も考えました
いち早く届けることお客様の為を思うとですね
ですが私情で2年前友人をバイク事故で亡くしました
自転車も100%安全ではありませんが
まだ怖いのでなかなか踏み切れずにです

スマホホルダーは絶対あった方がいいです
安全性はもちろん効率の面でも
安いですし1年以上使ってるのがこれです

モバイルバッテリーはANCHORを2つ
1つあればだいたい1日の稼働では足りますし
1日稼働でも1度帰宅したりするので
その時に交換したりです

あとライトニングケーブルはかなり買いました
消耗品です

BluetoothイヤホンはUber以前より
使っててもう普通のイヤホンには戻れないです
オーダーが入ったら教えてくれるのは
間違いないですし
まだ慣れない間は画面を見ながらの移動より
耳の移動の方がいいかと
マップの道順が遠回りになる場合もあるので
p時に確認した方がいいかもです
道は配達してたらすぐに覚えます
今ではマップ使わず何度か行ったマンションだと
マンション名だけで分かるようになります
私自身相当な方向音痴でしたが
今はマップいらずです

現金受けはよほどの理由がなければ
ONがいいです
始めの頃は現金受けしてませんでした
ONにしてからは
オーダーの入り方も全然違いますし
お釣りの計算も全く難しくありません
危ない目に合うんじゃと言われる方居ますが
今集合住宅が多い中なにかあれば叫ぶか
防犯ブザー鳴らせば人が反応するはずなので
そりゃパンツ1枚とかありますが
履いてるからまだマシとは思います
家の中に居るんですし
そもそも外出るのがめんどくさいから
delivery頼むんですから
その辺はなんとも思いません
ただスムーズに渡す準備はします
コロナのおかげで距離をとる名目はあるので
少し距離置いた状態で
お待たせしました、ありがとうございます
とだけ言ってすぐ去ります

雨の日の稼働はレインウェア必須です
危ないですが晴れの日と比べると
やはり注文数が増えるので
携帯は防水ケースに入れるか
ジップロックに入れてます

最低限の必要なものです

続けてて思ったのは自転車のメンテは
頻繁にした方がいいです
お店に持っていったりもいいんですが
自分でクリーナーで綺麗にしたり
オイル指すだけで
自転車漕いだ時の進み方全然違います

意外と必要なもの少なくバックは
緩衝材以外いれてません
渡し忘れが無いようにひと目で分かりますし

お釣り、バッテリーはウエストポーチや
サコッシュにいれて必要最低限のものだけにして
身軽にしてます





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