農業×未来×自分の生活

初めまして。スマートな農業家として活動しているハルキンと申します。

「スマートな」というのは、もちろん体型的にもスマートでありたいという思いもありますが、農業経営的にスマートである、そして先端技術を取り入れた農業をしていく、という点を意識しています。

そして「農家」ではなく「農業家」と書いているのは、「実業家」という響きへの憧れがあります。「農家」というとどうしても田舎の畑とか田んぼをのんびり耕している風景を思い描いてしまいませんか?そんな「農家」のイメージを払拭してカッコイイ農業、スマートな農業をしていくには実業家のように「農業家」を名乗らなければいけない、という使命感にも近いよくわからない感覚を持っています。

実をいうと、私は現在農業法人の代表取締役を努めておりますが、農地を所有しているわけでもなく実家が農家だったわけではありません。(農業には密接に関連してはいますが)ノウハウがなかったかというと嘘になりますが一応ゼロから農業を始めています。

そんな私が自分にとって、未来の農業にとって、どんな取り組みをしているか、どんなことを考えているか。農業家としての活動をまとめていきたいと思います。

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