【人権教育】LGBTQ+の授業 子どもたちの感想

元養護教諭のレズビアンの方を教室の招いての
LGBTQ+の授業。
TOSSの中でも少しずつ検定でも目にするようになってきた。
勤務校ではじめて授業化された。
4年生93人。1クラスずつ授業した。

12/15(火)LGBTQ+ 4年生の感想
・凄くわかりやすい話だったのですごくよかったです。
LGBTQ+の人にあったら優しく「味方」になれるようにします。
・性にはいろいろあるんだなあと思いました。
・女性と男性が結婚しないと行けないわけじゃあないことがわかりました。
・先生に言ってもらって友達にいうと命の危険がある、日本では絶対に何でもできるわけ
ではないこと みんなが言うことで相手が傷つくこと、友達が減ることが分かりました。
・LGBTQ+のことをたくさん知れて良かったし、「おかま」「ほも」などという言葉を
LGBTGの人に言ったりすると命に関わることを知りました。
・Iさんが言っていることはわかりやすいし、友達のことも話してくれてLGBTQ+の
ことも知ることもできました。
・LGBTQ+という言葉を知ってそれぞれの個性があるんだなと思いました。
・I先生が女の人と女の人で付き合っていることを知りました。そして、パートナーが
日によって違うけどそういう人がいるんだなと思いました。
・LGBTQは、少しは知っていたけど、100個以上あることは知りませんでした。
これからは友達に言われたらひみつにしてあげようと思いました。
・男と男、女と女でも結婚できるんだなと思いました。

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