Dior展に行ってきました!

画像1 ↑地下鉄銀座駅のA13出口を出てすぐ。銀座松屋の道路を挟んだ向かい側。入場無料で撮影OK!!(フラッシュはNG) 入り口でパンフレットを貰い、いざ!!
画像2 ↑入り口を入ると、まず目に飛び込んでくる写真の数々。Diorの歴史。
画像3 ↑『ディオールと芸術家たち』というスペース。右奥のコートは2007年春夏のコレクションにて発表された、葛飾北斎へ対するオマージュ作品だそうです。
画像4 ↑このドレス、素晴らしい。
画像5 ↑いかにもDiorといったシルエット。
画像6 ↑沢山のモニターには過去のコレクションの映像が。かなり昔の映像もあり、今との魅せ方の違いなどが感じられました。
画像7 ↑裾の部分が点描画的なドレスは、シンプルながらも華やかさがあり、グラデーションがとても綺麗でした。
画像8 ↑近くには着用モデルさんのポスターが。
画像9 ↑ポスターを見てビックリしたのは、ポケットがあるという事!!
画像10 ↑『ディオールのガーデン』というスペース。このスペース、個人的にとても好きでした。
画像11 ↑中でも、このドレス。シルエットがドストライクです。可愛い……♡
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画像15 ↑全方向から撮影しました!「ほほぅ。ココはこうなってるのか!ほほぅ。」と1人でカメラを向けまくっておりました(笑
画像16 ↑『ジャドール』というスペース。ゴールドのドレスが壮麗さ、華麗さ、上品さを演出しており圧倒されます。ちなみにゴールドは、ディオールが最も好んだ色のひとつだそうです。
画像17 ↑シルエットの綺麗な赤いコート。ゴールドのウエストマークが素敵。
画像18 ↑で、出たぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!これを見たくてDior展に足を運んだと言っても過言ではありません。
画像19 ↑さてさて、もう一つのお目当て。職人さん達の実演が観られるスペースへ!
画像20 ↑上からアップ。
画像21 ↑職人さん達の後ろにはいくつものトルソーが。
画像22 ↑奥では香水の封づめ作業、手前ではトワルの仮縫い作業がみられます。
画像23 ↑通訳さんがいるので、直接職人さんに質問することも出来る!真剣に質問をして一生懸命に話しを聴いてる人が多かったです。
画像24 ↑香水の封づめ作業。
画像25 ↑トワル仮縫い作業。
画像26 ↑丁寧な仕事なのは一目瞭然。こういうの見る事が出来るのは本当に嬉しかったです!
画像27 ↑このジャケットの半身を作っていたようです。
画像28 ↑仮縫い作業をしていた職人さんと写真を撮って頂きました。嬉しい! 彼女は針子さんとしてアトリエに入り、その後、2番手として指示を出すポジションに居たのだそうです。現在はすでにアトリエをリタイアされているとの事。
画像29 ↑刺激、たくさん受けました!1/4までやっているので、また機会があれば行きたいほどです。無料だし(^。^)!と、いうか、この規模の展示が無料で観られるの、本当に有り難いです!!Dior展、オススメです!!