雑記:早朝の空気良かった
深夜1時に出勤して朝の6時に帰る、この生活の日の変わるタイミングはいつなんだろう、と、なんだかんだ夜勤生活を4年ほど通して考え続けている。笑
だから細かな日付感覚はないんだけれど、
最近の朝の6時は暗い。
少し前まで、6時は明るくて蝉がジーワジーワと鳴いていたのに、ね?
10月8日の朝6時
まだ日が昇りきっていないのかな、
もしかしたら、まさしく「曇天」というにふさわしいような分厚めの雲が空をひろく覆っているから、太陽の光が全然届いてないだけなのかな、と、考えながら、秋の冷たい空気を浴びながら帰路についた。
秋の空気ってどうしてこんなにワクワクしてしまうんだろう。
恋愛とかゲームとか、そう言うものからじゃ得られないドキドキがあるよね。
つめたくて、少し冷えるのになんでか嬉しい。
不思議だなぁ。なんかいいイオンが飛んでるのかな。(?)
早起きって絶対できないし、朝からアレコレ頑張ろう!って思えるタイプじゃないから、夜更かしのついでに早朝の空気を摂取できる夜勤って役得だなぁ、とか思って働いてる。
こういうちょっとした幸せの備忘録。
もうちょっと文章がうまければ誰かにいい感じに秋の空気感をシェアできたのかな。
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