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GⅠ皐月賞&GⅢアンタレスステークス

日曜は重賞2レースに注目!

注目馬が数多く集まる今年の皐月賞は混戦模様・・・

今週もしっかりと予想して的中させましょう。

重賞予想が好調中!

GⅢ 夕刊フジ賞オーシャンステークス 馬単 7-10  5,030円 的中!

GⅢ 阪急杯 馬単 10-1  4,760円 的中!

GⅡ 阪神大賞典 3連単 1-12-3 40,790円 的中!

GⅡ ニュージーランドトロフィー 3連単 6-1-7  16,090円 的中!

GⅡ 阪神牝馬ステークス 馬単 4-2  32,030円 的中!

GⅠ 桜花賞 馬単 8-6 9,050円 的中!

データと主観的発想に基づいた競馬予想を提供

先週は3重賞全的中!

好調の予想に相乗りしてみませんか?

*過去レースの傾向

人気・枠順

*過去の出走馬データ

前走(距離、展開、所属クラス・着順)・脚質・所属厩舎・生産者

*血統データ

種牡馬から見る傾向

的中の喜びと配当をともに分かち合いましょう!

今回は、GⅠ 皐月賞・GⅢ アンタレスステークスを予想!

4月17日 GⅢ アンタレスステークス

マイルから中距離のダート戦線で活躍する馬が集結するアンタレスステークス。歴代の勝ち馬がG1勝をおさめるなど名ホースを生む出世レースで、ここで活躍する馬の今後が注目されます。

・コース

阪神競馬場 ダート1600m

2007年にコースが改良されて、高低差が大きい坂があり、パワーと持久力を兼ね備えた馬に適しています。

・年齢

年齢が一番顕著な傾向があり、4歳馬・5歳馬が圧倒的に好走しています。2008年以降の勝馬14頭中11頭、連対馬28頭中19頭が該当。もちろん古馬になっても活躍する馬が多いダート戦線なので、6歳以上の馬も連対していますが、4歳馬・5歳馬の活躍が目立ちます。これも出世レースとなる理由になっているのかもしれません。

・臨戦過程

前走・名古屋大賞典組と距離短縮組が好走実績を残しています。過去10年で、前走・名古屋大賞典組は4勝9連対、距離短縮組は9勝15連対というデータは、かなり強力なデータと言えます。

・人気

人気サイド寄りのレースでしょう。1番人気の連対率、複勝率はなかなかの水準。前走との間隔が2か月以内のオープンクラス以上の馬が1番人気だった場合、連対率は87%・複勝率は100%というデータ。コース改良がされた2008年以降のデータなので、これも傾向の強いデータです。

・脚質

最後の直線の坂がきついこともあり、逃げ馬は可能性がないわけではないが苦戦傾向。このコースになってからは、上り3Fタイムの上位馬が好成績を残しています。先行馬と上がりタイム上位馬との組み合わせが狙い目と言えそう。

・血統

血統を見ると、サンデーサイレンス系とミスプロ系の種牡馬が父・母父に持つと好走している。2012年以降の勝馬はすべて該当。また馬券的に魅力がある好走した穴馬を見ると、父にキングマンボ系種牡馬を持つ馬に注目、過去にも該当する人気薄の馬が複勝圏内に複数該当。

・予想

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