![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75030399/rectangle_large_type_2_108b0287df08b9daf858f9ab2cff991f.jpg?width=1200)
データから導いた「 GⅡ 日経賞 」の本命と買い目はこれ!
今週はGⅠを含めた重賞が4レースもある熱い週末!
中山競馬場のメイン11Rの日経賞に注目!
重賞予想が好調中!
GⅢ 夕刊フジ賞オーシャンステークス 馬単 7-10 5,030円 的中!
GⅢ 阪急杯 馬単 10-1 4,760円 的中!
GⅡ 阪神大賞典 3連単 1-12-3 40,790円 的中!
この好調を維持!
予想に相乗りしてみませんか?
的中の喜びと配当をともに分かち合いましょう!
・自信ある予想提供するためのデータ収集
*過去レースの傾向
人気・枠順
*過去の出走馬データ
前走(距離、展開、所属クラス・着順)・脚質・所属厩舎・生産者
*血統データ
種牡馬から見る傾向
・データに基づいた競馬予想
・note作成
これらの作業料として、
1レース300円(桜シーズン特別価格50%OFF実施中)いただいております。
ご協力よろしくお願いします。
では、GⅡの日経賞のデータ予想!
中山/芝2500mは有馬記念と同じ舞台。
スタート位置が、3コーナーの外回りコースにあり、スタートしてから200mでコーナーに差し掛かることで、位置取りが難しくなります。また1周する間に5.3mの高低差があるトリッキーなコースがゆえに波乱が起こることも多くなっています。
【データ① 前走(2008年以降)】
・①-1前走レース
前走が有馬記念の出走馬は(3-5-3-9)と相性が良く、また年明けのGⅡに出走した馬も好成績を残しています。ただ前走が3勝クラスや非重賞レースに出走した馬については、成績が著しく悪くなっています。
このレースの前走のから見える傾向としては、勢いがある上がり馬より、重賞での実績がある馬が強いレースということがわかります。
・①-2前走距離
2500mという長距離レースということで、やはりある程度のスタミナが求められます。そこで前走2000m以下のレースに出走した馬の成績を見てみると(0-0-2-27)、連対馬がいないという成績になっています。高低差がある2500mのレースは想像以上にタフなのかもしれません。
【データ② 血統】
2012年以降の馬券圏内30頭を見てみると、サンデーサイレンスを内包していない馬は1頭だけ。また母の父ノーザンダンサー系に注目すると、1/3を占める10頭も該当する。
サンデーサイレンス系の種牡馬かつ母の父ノーザンダンサー系に注目してみるとおもしろいかも。
下記は、種牡馬別の中山競馬場芝2500mの成績。ここで2位の種牡馬ディープインパクトは、日経賞に限ると0-0-2-11といまいちの成績なのが気になるところ。
ここから先は
¥ 150
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?