いま書き終わった。
「俺が死んだら焼いてくれ」の最終回。
noteを始める時に、まず最初に面白いなと思ったのが、「予約投稿機能」。
設定した任意の時間に記事を自動的に投稿してくれる機能。
あ、これを利用して、誰かの短い日記を覗き見してるみたいなストーリーが書けるな、と思った。まあ、日記くらいの文章量ならそれなりの日数分まとめてかけるし、煩わしいアップロード作業も、noteに任せればいいのだからと。
しかし、実際にやってみるとそんなわけにはいかなかった。
すべては俺の書きたがりの性質と、それを甘く見積もっていた俺の計画性によるものなんだけど、だんだん1日分の文章が長くなってきて、どこの高校生がこんな長文の日記を書くんだよ、という自らの設定を否定するような事態を招いてしまいました。
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633字
<このマガジン内のアイテムの中には、めっちゃあっさりしてるのもあったり単品購入はあんまりお勧めしません>
月◯回、更新します!と目標にしようとした瞬間に、得も言われぬプレッシャーがのしかかってきたので、精一杯更新します、にします。たくさん更新するとこもあろうかと思いますが、あぁ、そういうモードなんだな、と思ってください。逆もまた然り。
散文、もしくは想像の遊び場。
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