ダ〇自身が自分の存在価値をとてつもなくよく理解している
ダ〇が寄生した人間が時に状況から後押しされて〇すら失う
状態になったことすらダ〇は、都合よく隠蔽しようとしている

ダ〇は人間に寄生して生き延びようとしているのだから
人間の垢や皮脂の毀れ粕から。

ダ〇は、ダ〇なのだから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?